本社ヘリ「ジェリコ21」

toku080229.jpg 本社ヘリ「ジェリコ21」―。地方紙にとって、航空機による空の取材は長年の夢でした。30年代後半から40年代にかけての東海道新幹線の開業や、東名高速道路の開通に代表される高速交通網の発達と相まって、情報伝達の面でも著しい進歩がみられ、50年代に入ると情報化時代の色彩が一段と濃くなりました。

 取材についても、従来に増してスピード化、広域化、立体化が要求されるようになり、当社は昭和55年4月、航空会社と年間専属契約を結び、本社ヘリ第1号を導入しました。読者からの公募で愛称は「ジェリコ21」に決まりました。21世紀に向かって飛躍するジェットヘリコプターという意味で、現在は新聞と放送で、それぞれ1機ずつ導入しています。

 時速200キロで飛行するヘリの威力は大きく、県内ならどんな場所でも30分以内で行くことができ、ダイナミックな写真が得ることができます。伊豆群発地震(55年6月)、静岡駅前地下街でガス爆発(同年8月)、河津町に東日本で初めてとなるループ橋の完成(56年3月)、熱川温泉ホテル大東館火災(61年2月)などで、期待以上の成果を挙げています。その後も、写真企画、事件・事故の航空写真報道に大きく役立っています。

静岡健康管理センター

toku080228.jpg 県民の健康を守り、福祉を増進するための公益施設「財団法人 静岡健康管理センター」は昭和46年8月1日、静岡新聞社・静岡放送をバックに、全国4番目の「1日人間ドック」として発足しました。この健康管理センターは、「静岡 新聞放送会館(本社ビル)」の13階〜15階にあります。翌47年4月には「歯科室」が併設され、その1カ月後の5月からは社員に対する人間ドックの検診が始まりました。以来、35歳以上の社員は年1回、ドックによる健診を行い、35歳未満の者は一般健康診断を、また特殊な業務に従事する社員は、それに相当した検診を実施しており、社員に対する健康管理は綿密に行き届いています。当社の社員が利用する「医務室」も12階に設置され、社員の健康管理に一役買っています。医学界出身の故大石益光(おおいし・ますみつ)社長が健在時は、自らが社員の健康管理に当たるなど、他社に例を見ない恵まれた医療構成のもとで、新聞・放送一体の職場が運営されています。

駐車場完備で車通勤OK

toku080227A.jpg 当社では社員がマイカーで通勤できるように、駐車場を完備しています。北側駐車場(写真参照)の約530台をはじめ、本社周辺にある駐車場で約640台が止めることができます。手続きは簡単。駐車場整備会に入会すれば、駐車パスカードが発行され、駐車が可能になります。北側駐車場は平日昼間になると、ほぼ満杯状態。500台以上の車があると、さまざまな車種や色の車があるため、まるで“車の見本市”のようです。駐車場利用者は、自宅から会社までの距離に応じて「通勤手当」が支給されています。なお、外勤記者等は自分の車を使って取材に出掛けるため、使用した分のガソリン代が支給されます。

毎朝、「社バス」を運行

toku080226.jpg 当社ではJR静岡駅南口―本社間で、「社バス」を運行しています。平日の朝は3回、42人乗り(助手席含める)の中型バスが行き来しています。また、夕方の午後6時には静岡駅行の「社バス」が本社から発車します。なかなか、マスコミという仕事上、帰社する時間がそれぞれ違うため、使用する社員は限られていますが、JRを使って通勤する社員たちにとっては非常に便利な“足”として活躍しています。このほか、社員研修や社内行事など大人数で移動する時にも使われています。30年以上前から運行されており、現在の「社バス」は平成2年2月から使用されています。

社員食堂

toku080225.jpg 当社には社員食堂があります。165席が設けられ、昼前になると混雑し始め、ピーク時には満席になることもあります。メニューはA定食(ヘルシー)、B定食(ボリューム)、カレーライス類、麺セットの4種類から選択できます。小鉢も3種類から選べ、静岡産の旬の食材を取り入れた「地産地消メニュー」が提供されています。

 社員食堂は歴史が古く、静岡民友新聞社時代の昭和3年、大石光之助(初代社長)が社長就任にあたり、「社員には給食を与える」との旨を指示しました。その精神が静岡新聞社時代になってからも引き継がれ、食糧事情が極端に悪かった終戦直後も、社員が原材料を持ち寄ったり、自社農園の栽培をしたりして、食料の心配なく仕事に打ち込めるように食事が支給されて、今日に至っています。今では「給食」の代わりとして、食事代が全額支給されています。

 現社屋に移転したとき、あらためて開設された社員食堂は、「社員のための社員の食堂」をモットーに、「富士山を見ながら食事ができる」食堂として慣れ親しまれてきました。朝、昼、夜と社員個々の就業時間に合わせて喫食できるように配慮し、献立を決めるのも調理をするのもすべて社員が行ってきました。静岡新聞社制作センターの完成、移転に伴い平成10年に閉鎖され、仮食堂と給食期間を経て、11年11月にリニューアルオープンしました。現在の食堂はこれまでのイメージを大幅に一新し、メニューが単品から複数メニューに変わったほか、運営は給食産業の最大手に委託されました。昨年6月からはメタボリックシンドローム対策の一環として、ヘルシーメニューを導入し、ご飯、主菜、小鉢、サラダ小鉢、汁物を組み合わせて総カロリー数を600kcal前後に抑えるメニューを設け、社員に食生活の改善を促しています。

 ちなみに、25日の食事は、麻婆豆腐(A)、チキン南蛮(B)、ポークカレー、なめこ山菜うどん・そば&ひじきご飯―でした。平日と土曜日は朝が午前7時から8時半まで、昼は午前10時半から午後2時半まで、夕方は午後4時から午後6時半までで、各職場の勤務時間によって調整しています。社員の中には、昼だけでなく夕食も食べて、仕事に臨む人もいます。

 

静岡県東部地区の拠点「サンフロント」

toku080224.jpg 西の拠点が「プレスタワー」なら、東の拠点は「サンフロント」になります。静岡県東部地区で政治、経済の中心都市の役割を果たしている沼津市にも浜松のプレスタワーに匹敵する総合機能を持ったビルの建設計画は、地上10階建てで、屋上に報道取材や災害救急に使用するヘリポートを持ったものとなりました。

 プレスタワーの完成から8年が経過した平成5年5月、それまで沼津支社があった沼津市魚町で起工式が行われました。旧支社は昭和44年に取得した建物で、手狭になった上、老朽化も進んでいました。開設当初は4階に東部総局編集報道部(現在は編集部と報道部)、5階に営業部と業務部が入り、早速業務を開始しました。また、3階には多目的会議室やオープンギャラリーが開設されました。その後、2階にコミュニティーFM局が開局し、平成8年にはラジオ番組「土曜ワイド・ラジオEAST」がスタートし、今でも毎週東部各地の新鮮な情報を発信しています。サンフロントは沼津市表彰条例に基づき、平成7年度の沼津市優良建築物として表彰されています。

 サンフロントを中心にした活動で注目されるのは「サンフロント21懇話会」。懇話会はサンフロントが完成した翌年6月、各界のトップが一堂に会し、「リーダーの視点」から東部の発展について議論し、交流する場として発足しました。岳南、沼津・三島・駿東、それに伊豆の3分科会を設けて、各地区の基本戦略や主要プロジェクトをまとめた「東部地域の将来ビジョン」を提示しています。懇話会はその後も積極的な活動を続け、伊豆新世紀創造祭など数多くの成果を挙げています。

静岡県西部地区の拠点「プレスタワー」

toku080223.jpg 静岡県西部地区の拠点となる浜松総局があるプレスタワー。JR浜松駅前のシンボル的な存在で、列車の窓からもはるか遠くから、リップスティック(口紅)のような、ボリュームある建物がはっきりと分かります。浜松市を中心とした県西部地域における取材・報道、営業、事業活動などのより一層の迅速化、広域化を目指して、昭和60年6月に完成しました。地上18階地下1階、高さ90メートルは当時県内最高の高層ビルでした。浜松総局は、平成2年3月から機構改革で、西部総局と浜松支社を一体化して発足し、現在は編集部、報道部、営業部、業務部、総務部が置かれています。読者・視聴者の皆さまに親しまれ、信頼される新聞・放送として地域社会に密着した諸活動を展開しています。

 静岡市登呂の本社完成から10年余りが経過した昭和56年1月、浜松に西部拠点ビル建設構想を発表しました。大都市として発展を続ける浜松市の国鉄浜松駅前に、本社と同じ総合機能を持つ高層ビルを建設し、ランドマークにしようという構想でした。2年後、プレスタワーの建設が始まり、浜松駅前にふさわしい景観を持たせようと計画されたビルは、浜松総合設計制度の適用第1号となり、2年余りの工期を経て完成しました。U字型のビルの先は斜めにスパッと切り取った斬新なデザインで、その面はブルーのソーラーパネルで覆われています。外壁のアルミパネルと相まって、その外観は当時テクノポリス構想を受けた浜松市を象徴する個性あふれるビルとして評判になり、4年後に制定された浜松市都市景観賞で大賞を受賞しました。その後もソーラーシステムが通産局長賞に輝き、建築作品としては中部建築賞も受賞しています。

 オフィスビルとしてのスペースは地下1階から地上17階まであり、浜松総局は5階に置かれ、テレビのスタジオも同じ階にあります。また、カルチャーセンターのSBS学苑 浜松校は、3・4・14階に講座を開設し、教養や趣味、スポーツなど生涯学習の需要に応えています。

丹下健三設計の「静岡 新聞放送会館」

toku080222.jpg 本日(2月22日)からは、当社の施設や福利厚生等を「社内特捜隊」で1週間にわたって掲載していきます。まずは、静岡新聞社と静岡放送の本社がある当社屋の本館ビル(静岡 新聞放送会館)です。

 昭和45年3月に完成した社屋は、地上18階地下1階、延べ建て面積約1万5000平方mで、当時では最新設備を備えた近代的高層ビルでした。設計は戦後日本を代表する世界的建築家の丹下健三(たんげ・けんぞう)氏が担当しました。丹下氏は第二次世界大戦復興後から高度成長期に掛けて、多くの国家プロジェクトを手掛けました。代表作には広島のピースセンター(平和記念資料館)、東京オリンピック国立室内総合競技場(代々木体育館)、新東京都庁などがあり、55年には文化勲章を受章しています。銀座にある当社の東京支社の建物も丹下氏設計のひとつです。

 静岡県は高度経済成長の波に乗って昭和39年10月、アジアで初めての東京オリンピックが開催されるとともに夢の超特急・東海道新幹線が開業、さらに44年5月には東名高速道路が全線開通し、東京―名古屋を結ぶ東海道メガロポリスの中核地域へと大きく変貌していきました。当時の社屋は静岡市中心街の紺屋町に設けられ、発行部数の増加、ラジオ・テレビ局の開局などで、再三にわたって増改築をして急場をしのいできました。しかし、業務が拡大する一方で、社屋が市の中心部にあって拡張が難しい上、交通量の増加で新聞輸送、巻取り紙搬入などの車の出入りが不自由な状態で、新社屋の建設が大きな課題となっていました。そこで、東海道新幹線と東名の中間に位置して交通の便が良く、最適の立地条件に恵まれた静岡市石田(現:静岡市駿河区登呂3丁目1番1号)に転地を決めました。昭和43年11月に新社屋本館ビル(静岡 新聞放送会館)の建設に着手、45年3月に完成、同年5月5日に本社業務の全面移転を完了しました。

 丹下氏は当時、この設計に当たって「静岡 新聞放送会館の高層ビルは、新幹線や東名によって静岡に入ってくる人々に対して、静岡の存在を象徴付けるひとつの里程標になることでしょう。この建築が駅南地域の都市的な発展をさらに促進させると同時に、この地域をよりよい環境に再編成して行くための拠点を意味すれば幸いです。静岡県の情報と文化の中心として県民の皆さまから親しまれる殿堂となることを・・・」と述べています。

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Tomoe Okubo   2005年入社



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Yasuyuki Hakamata   2003年入社


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Ayako Nakamura   2006年入社


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Takako Hitokoto   2006年入社


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Namie Mochizuki   2002年入社


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御殿場で「富士山世界文化遺産シンポジウム」

toku080213.jpg 宝永噴火300年記念「富士山世界文化遺産シンポジウム」(富士山世界文化遺産登録推進両県合同会議主催)が9日、御殿場市民会館大ホールで開催されました。10日付の本紙朝刊1面で当日の様子を掲載したほか、この詳細を13日付の本紙朝刊のカラー見開き版で紹介しました。「富士山と文化」をテーマに講演やパネルディスカッションが行われ、県内外から約600人が参加しました。世界遺産登録を果たした「紀伊山地の霊場と参詣道」について奈良県十津川村の更谷慈禧村長が基調講演。作家の五木寛之氏が「世界遺産の心」と題して特別講演し、「人々の心が壊れかかっている時代。世界文化遺産登録の動きは、心の支えを求める日本人の願望」と述べていました。パネル討論では、更谷村長や松元宏横浜国立大名誉教授、元富士山測候所職員の芹沢早苗氏が富士山への思いや文化について意見を交わしていました。

静岡でも当社主催の「合同企業ガイダンス」

toku080212.jpg 平成21年春卒業予定の静岡県内で就職を希望する大学(院)、短大、専門学校生を対象にした「静岡新聞・合同企業ガイダンス」を12日、静岡市駿河区のツインメッセ静岡で開きました。県内企業を中心に金融や製造、サービス業など194社がブースを設け、約1500人の学生が参加しました。当社ブースにも大勢の学生の皆さんが足を運んでいただき、誠にありがとうございました。静岡会場の参加企業は前月の107社を大幅に上回り、企業、学生ともに09年春の新卒生の就職活動が本格化してきました。

 当社のブースでは人事担当者が会社概要募集要項、採用スケジュールなどについて説明しました。学生の皆さんからは、マスコミの仕事や仕事の魅力、醍醐味など、数多くの質問がありました。皆さんから質問があった主な内容は、このホームページの「採用Q&A」に掲載してあります。そのほかの質問がある方は人事部までお問い合わせください。このホームページでは、2009年に募集している部門の若手社員を「わたしの仕事」欄で紹介していますので、是非、皆さんが志望部門を選択するご参考にしてください。

 ちなみに今後、当社が参加する静岡新聞のガイダンスは、明日の13日(水)のキラメッセぬまづ(沼津市)が最後ととなります。学生の皆さんは気軽に会場へと足を運び、さまざまな質問をしてください。時間はいずれも午後1時から5時までで、入場は無料です。

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Mitsuhiko Sugai   2006年入社


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科学の祭典富士山大会 in ごてんば

toku080210.jpg 子供たちに科学の面白さや不思議さを実感してもらおうと、「青少年のための科学の祭典富士山大会 in ごてんば」(同実行委員会など主催)が9、10の両日、御殿場市民会館で開かれました。この催しに合わせて、当社の静岡かがく特捜隊も気圧の不思議を探る「ペコペコ風船君」を出展しました。多くの小学生や家族連れが当社のブースにも足を運び、空気の圧力の変化で風船がへこむ実験に挑戦していました。また、静岡新聞社から昨年発刊したB5判の「サイ&スーのしずおかふしぎ探検」の本も販売しました。富士山や駿河湾など地元の自然を観察する「しずおかの自然」、「なんで空は青く見えるの?」など子供たちから寄せられた「みんなの『?』に答えるよ」、家でできる簡単な実験の「やってみよう!」など、盛りだくさんの内容になっています。

 県内外の企業、教育機関や小中学校、高校、大学のサークル、教員などによる約40の実験、工作コーナーが並びました。「ウランの原子核分裂連鎖反応のモデル実験」や「小さな世界をのぞこう」、「音のふしぎ」などテーマもさまざまで、愛地球博に登場したトヨタの1人乗り未来カー「i―unit」のデモ走行も行われ、大勢の来場者でにぎわっていました。

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Ayaka Hamada   2006年入社


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Akihiro Kotani   2007年入社


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浜松で当社主催の「合同企業ガイダンス」

toku080208.jpg 平成21年春卒業予定の静岡県内で就職を希望する大学(院)、短大、専門学校生を対象にした「静岡新聞・合同企業ガイダンス」を8日、浜松市中区のアクトシティ浜松展示イベントホールで開きました。県内企業を中心に金融や製造、サービス業など173社がブースを設け、約1250人の学生が参加しました。当社ブースにも大勢の学生の皆さんが足を運んでいただき、誠にありがとうございました。「人事部取材班」も会場に出掛けました。


 当社のブースでは人事担当者が会社概要募集要項、採用スケジュールなどについて説明しました。また、浜松総局営業部の若手社員が駆け付けてくれて、今の仕事、志望動機、自分の就活、仕事の魅力や醍醐味など、ざっくばらんに話しました。学生の皆さんから質問があった主な内容は、このホームページの「採用Q&A」に掲載してあります。そのほかの質問がある方は人事部までお問い合わせください。このホームページでは、2009年に募集している部門の若手社員を「わたしの仕事」欄で紹介していますので、是非、皆さんが志望部門を選択するご参考にしてください。

 ちなみに今後、当社が参加する静岡新聞のガイダンスは下記の通りです。学生の皆さんは気軽に会場へと足を運び、さまざまな質問をしてください。時間はいずれも午後1時から5時までで、入場は無料です。

 <2月>
・12日(火) ツインメッセ静岡(静岡市)
・13日(水) キラメッセぬまづ(沼津市)

長泉小で出張かがく塾「空気の謎」

toku080207.jpg 当社の記念事業「静岡かがく特捜隊」の出張ふしぎかがく塾を6日、長泉町立長泉小で開きました。同校からの依頼で、4年生の全5クラスで授業を実施しました。「空気の謎」をテーマにさまざまな実験に取り組み、総勢164人が参加しました。

 静岡大教育学部の学生4人が講師を務め、机に置いた下敷きが取りにくくなる理由や吸盤がくっつく仕組みについて、「中の空気が無くなると、外の空気の力に押される」と説明していました。児童もこの原理を利用した実験に挑戦し、2つのボウルを合わせて中の空気を抜いた「マグデブルグの半球」では、5〜6人で引っ張ってもふたを離すことができず、児童たちの間から驚きの声が上がっていました。

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Natsuko Ota   2006年入社


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Yu Ikeda   2007年入社



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東京で当社主催の「合同企業ガイダンス」

toku080203.jpg 平成21年春卒業予定の静岡県内で就職を希望する大学(院)、短大、専門学校生を対象にした「静岡新聞・合同企業ガイダンス」を3日、東京都内で開きました。都心では激しく雪が降るあいにくの天候にもかかわらず、大勢の学生の皆さんが当社ブースに足を運んでいただき、誠にありがとうございました。

 この日は、主に県内に本社を置く建設、サービス、物流、製造業などの34社がブースを設けました。当社のブースでは人事担当者が会社概要募集要項、採用スケジュールなどについて説明しました。学生の皆さんから質問があった主な内容は、このホームページの「採用Q&A」に掲載してあります。そのほかの質問がある方は人事部までお問い合わせください。このホームページでは、2009年に募集している部門の若手社員を「わたしの仕事」欄で紹介していますので、是非、皆さんが志望部門を選択するご参考にしてください。

 ちなみに今後、当社が参加する静岡新聞のガイダンスは下記の通りです。学生の皆さんは気軽に会場へと足を運び、さまざまな質問をしてください。時間はいずれも午後1時から5時までで、入場は無料です。8日の浜松会場には「人事部取材班」も出掛けます!

 <2月>
・8日(金) アクトシティ浜松展示イベントホール(浜松市)
・12日(火) ツインメッセ静岡(静岡市)
・13日(水) キラメッセぬまづ(沼津市)

キッズミーティング「富士山と遊ぼう!」

toku080202.jpg 静岡県内の小学生が富士山の自然や文化に触れる当社主催の「富士山キッズプロジェクト」の一環で、第2回キッズミーティング「富士山と遊ぼう!」を2日、芝川町のホールアース自然学校で行いました。このプロジェクトは、県内に住む日本人と外国人の子供たちが、世界文化遺産登録を目指す富士山の周辺で体験プログラムに取り組み、互いの文化に対する理解を深めながら、富士山の自然や文化を発信しています。

 キッズミーティングには22人が参加し、同学校内で飼育されているロバやウサギなどの動物と触れ合ったり、豊かな自然の中でのゲームを通じて交流を深めたりしたほか、富士山の溶岩を使った体験プログラムを楽しんでいました。昼食では、溶岩を使ったかまでピザ作りに挑戦。自分でこねたピザ生地に、思い思いの具材をのせて焼き、口いっぱいにほおばっていました。また、溶岩を砕いた粉末を水に溶かし、自分の名前や富士山などを描いた布を染色する体験も行いました。

劇団四季「美女と野獣」が7月開幕

toku080201.jpg 劇団四季のディズニーミュージカル「美女と野獣」が7月6日に静岡市民文化会館大ホールで開幕します。当社が手掛けるイベントで、静岡市、市文化振興財団、劇団四季が主催で静岡ロングラン公演を実施し、31日、製作発表会を静岡市内のホテルで開きました。「オペラ座の怪人」「キャッツ」に続く大型公演の第3弾で、市民文化会館の開館30周年も記念します。同名のアニメーションで親しまれる「美女と野獣」は、1994年にディズニーがニューヨーク・ブロードウェーで初めて手がけたミュージカル。国内では劇団四季が95年に初演し、これまでの総公演回数は3000回を超え、総入場者数297万人と圧倒的な人気を誇り、北京公演も話題を呼んでいます。

 製作発表には小嶋善吉市長、石田トク行同財団理事長、静岡新聞社・静岡放送の松井純(まつい・じゅん)社長、大石滋(おおいし・しげる)専務、劇団四季からは佐々木典夫社長、主演のビースト役柳瀬大輔さん、ベル役坂本里咲さんが出席しました。松井社長は「この公演を機に、より多くの舞台芸術を届けたい」と期待を込めました。