23日から地域交流プロジェクト「元気発見団!」

toku071122.jpg 当社は23日から25日までの3日間、袋井市内で地域交流プロジェクト「元気発見団! すこやか袋井」を実施します。

 2001年に静岡新聞社・静岡放送グループは、静岡新聞創刊60周年・静岡放送開局50周年を記念して、「地域交流プロジェクト 元気発見団!」を新世紀とともにスタートしました。以前までの静岡新聞社編集局が県内各地で展開してきた「移動編集局」を内容・量ともにバージョンアップし、新聞・テレビ・ラジオ・インターネットの4媒体が一体となって全社を挙げて「地域づくりを応援していこう」という地域の活性化に貢献するプロジェクトです。期間中は手厚くきめの細かい新聞取材と本紙で特集紙面を展開するほか、SBSのテレビ・ラジオによる生中継や公開録音、ウェブサイトなどを通じて、その地域の文化・スポーツ活動、街づくりの息吹をきめ細かく集中的に取材し全県に発信します。

 今回の開催に先立ち、袋井市立今井小学校で22日、新聞づくり出前講座を開き、41人の6年生が学級新聞づくりに挑戦しました。児童は静岡新聞社の整理記者と編集スタッフから新聞づくりの流れを学ぶと、記者、カメラマン、デスクなど必要な役割に分かれ、担任教師にインタビューしたり、パソコンを操作したりしてレイアウトを組みました。完成した新聞はすぐさま、メディアカー「元気かっとび君」で印刷し、その出来栄えに児童からは歓声が上がっていました。21日にも市立浅羽東小、三川小で出前講座を開きました。

 一方、袋井高では21日、静新SBSメディアスクール「SBS出前講座」を開きました。同校の生徒会のメンバーたち20人が、テレビ放送の仕組みなどを学びました。生徒は、静岡放送の制作スタッフからテレビ中継の仕組みや放送器材の使い方の説明を受けたほか、実際にカメラや小型マイクを操作し、放送の仕事の一端に触れていました。当社は地域に密着したメディアとして長年培ったノウハウを生かし、さまざまな提案を行い、地域づくりのイベントを一緒に組み立てながら盛り上げていくさまざまな活動を実施しています。

SBSラジオ「大切なあなたへ」を公開収録。23日放送

toku071119.jpg 大切な人への短いメッセージや普段、言葉にできない秘めた思いなどをリスナーから募り、発表するSBSラジオの番組「大切なあなたへ〜メッセージ・フォー・ユー」の公開収録を18日、静岡市駿河区内で行いました。「大切なあなたへ」は、前身の「静岡一短い手紙」から数え、今年で14回目になります。今回は一般、小学生の両部に約8000通のメッセージが寄せられ、ゲスト審査員の作家谷川俊太郎さんの長男でピアニストの谷川賢作さん、タレントのTARAKOさんたちが、最終選考まで残った約100通のメッセージを紹介、講評しました。今回の収録の模様は、SBSラジオで23日午後1時から放送します。

 「家族の触れ合い、絆」をテーマに、平成6年11月23日の「ふみの日」、特別番組「静岡一短い手紙」をスタートさせました。この年は「国際家族年」として「家族って何だろう?」「家族の意味とは?」など、私たちにあらためて家族の大切さを問い掛けるきっかけとなった年で、1人1人がこれまでの自分の生き方を問い直す時期でもありました。そんな世相を背景に「静岡一短い手紙」は企画されました。子供から親へ、夫から妻へ、そして憧れの人へ・・・。普段言葉にできない感謝の気持ちや愛情、心からのエールをつづった60文字前後の短い手紙を、広く県民から募集し、ラジオを通じて紹介しました。翌年11月には「Keep in Touch(一緒にいたいね)!」を合言葉に、SBSラジオまつりを開催し、その中心となったのが、『家族愛・ふれあい・絆』をテーマに放送した特別番組「静岡一短い手紙」でした。

 この年の応募総数は2275通を数えました。短い手紙に込められた思いや素直な心が聴取者の大きな共感を呼び、「ラジオを通して紹介しただけで消えさせてしまうのは忍びない」―。そんな気持ちに後押しされて、2年目の平成7年からは優秀作品を掲載した本を静岡新聞社から出版し、現在10冊に上ります。ラジオから生まれた企画を本として出版するという、当社はさまざまなメディアを活用して、情報を発信しています。

本社で安全運転講習会

toku071114.jpg 総務局が14日、本社で交通安全講習会を開催しました。損害保険会社の方を講師に迎え、新入社員や業務で社有車を運転する社員たちが出席しました。講師からは静岡県内の過去10年間の発生状況をはじめ、当社の交通事故の傾向、それを防止するための注意点の説明があったほか、全事故の約4割を占める追突事故の対策と、交差点での直進・右左折の注意点をビデオで学びました。交通事故を報道する側として、私たち社員は事故を決して起こしてはなりません。このような講習会を開いて、社員の交通安全意識を高め、日々、安全運転を心掛けるように努めています。

静岡県立大学で業界勉強会

toku071113.jpg 静岡県立大学主催の業界勉強会が12日、静岡市駿河区の同大学で開かれました。当社も会場に設けられたブースで、人事担当者が就職活動を控えた3年生の皆さんと面談させていただきました。当社ブースに来ていただいた学生の皆さん。ありがとうございました。人事部取材班も会場に足を運んでみました。

 今年は県立大の来春入社予定の内定者を“助っ人”に呼んで、人事部の社員がマスコミ業界をはじめ、当社が求める人材、2008年の採用スケジュール(09年の募集要項は12月上旬ごろホームページに掲載します)などを説明しました。学生の皆さんからは「採用予定人数はどの程度ですか」「入社にはどのようなスキルが必要ですか」「仕事のやりがいは何ですか」「今まで一番大変だったことは」「マスコミを志望した理由は何ですか」「女性が活躍する場はありますか」など、熱心な質問が寄せられていました。

 当社が求めている人材は、一概には言い表せませんが、「人が好き」「人と話すことが好き」「人と接することが好き」などといったコミュニケーション能力は重視しています。また、何事においても興味を持ち好奇心おう盛な人、心身ともに健康な人も求めています。このほか、ご質問や会社訪問も随時受け付けていますので、人事部宛のメールか電話<054(284)8985>にて、ご連絡してください。よろしくお願いいたします。

ジュビロマラソン10周年。「かっとび君」も出動

toku071112.jpg 当社と磐田市体育協会主催による「第10回ジュビロ磐田メモリアルマラソン」を11日、同市大久保のゆめりあを発着点に開き、県内外から過去最高の約4000人が出場しました。今回は10周年を記念した大会で、ジュビロのほとんどの選手が参加し、出場者と一緒に走ったり、スターターを務めたりして大会を盛り上げました。

 10周年に合わせて、メディアカー「元気かっとび君」も初めて出動しました。オリジナルの号外は、マラソン出場者やジュビロの選手たちが参加したステージイベントの来場者に大人気。ブースの前には長い列ができ、スタッフは受け付けや号外に掲載する写真の撮影に追われていました。発行した号外は約500組分、1000枚にのぼり、出場者たちにとっては記念の号外になったようです。

 この日は、朝まで降った雨が開会時にはすっかり上がり、絶好のマラソン日和。競技は3、5、10キロとハーフマラソンの4コース、21部門。競技志向のランナーから走りを楽しむ親子連れまで、さまざま出場者が、中山雅史選手や川口能活選手らの合図で一斉にスタートし、ゴールを目指していました。

どき!どき!ランドSBS in 大道芸2007

toku071104.jpg 「大道芸ワールドカップ in 静岡2007」に合わせて、SBSテレビとラジオ番組の公開生放送やPRを行うイベント「どき!どき!ランドSBS in 大道芸2007」を2日から4日まで、静岡市葵区の駿府公園東御門前広場と静岡伊勢丹屋上特設ステージで開催しました。東御門会場では地元のB級グルメなどの出店がステージを囲み、大道芸W杯に繰り出した市民や家族連れの皆さんが富士宮焼きそばや静岡おでんなどを味わいながら、公開生放送を楽しむ様子がみられました。

 連日の東御門会場からの生放送。事前に綿密な打ち合わせをして本番に臨み、出演者をはじめ、司会進行を務めたアナウンサーやテレビ・ラジオの番組制作スタッフ、映像を撮影するカメラやVE、音声、照明など技術管理全般を行う制作技術スタッフなどなど、大勢の社員の手によって、番組が制作されました。もちろん、本社のスタジオでもスタッフがサポートしています。さらに、会場には「SBSバンセンブース」を設け、テレビ局の社員が番組のPRに努めたほか、本紙でも今回の模様は写真とともに紹介しています。このほか、最終日には静岡新聞SBSメディアカー「元気かっとび君」が出動し、新聞の制作技術局の社員を中心に各部署から応援社員が参加して、無料のオリジナル号外を作成、配布し、来場者に好評を得ていました。

 ちなみに、3日は、SBSテレビ「SBS土曜夕刊 SPORTS&NEWS」には、「みのもんたの朝ズバッ!」の天気コーナーに出演している気象予報士の根本美緒さんが出演し、翌日の静岡の天気予報を『ズバッ』と解説しました。ラジオ番組「静岡県自動車団体交通安全推進協議会プレゼンツ・細川茂樹 SBSで行こう!」の公開生放送では、リスナーから募集した創作交通安全標語を紹介したほか、細川さんがCM中に参加者に話しかける場面もあり、会場のファンから大きな声援を受けていました。4日には、SBSテレビ公開生放送「しずおかビックリ人間大集合」のテレビ中継が行われ、タレントのパックンマックン、はしのえみさん、山崎まさやさんが登場して、会場を沸かせました。

JICA研修員が本社を見学

toku071102B.jpg 国際協力機構(JICA)の研修で日本を訪れている研修員が2日、静岡市駿河区の当社を訪れました。東南アジアやアフリカなどの各国で環境教育に携わる研修員は、新聞のリサイクル紹介パネルを見学したほか、当社のさまざまな取り組みを聞き、環境教育とメディアとの連携を学んでいました。今回の訪問は、研修員から「メディアをより活用した環境教育を学びたい」という声があり、当社が展開している「静岡かがく特捜隊」や「エコプロジェクト」などの取り組みを実際に学んでもらおうと企画し、実施の運びとなりました。

 静岡新聞社の大石滋(おおいし・しげる)専務たちとの懇談では、研修員から「環境教育を促進するにはどのようなメディア戦略が必要か」「どのような世代に環境キャンペーンを呼び掛けたのか」などの質問が上がっていました。研修員は17日に静岡市駿河区の県立中央図書館で行われる小学生を対象にした自然環境体験イベントの講師を務めます。

レスリングの吉田、伊調姉妹、柔道の塚田選手来訪

toku071101A.jpg 来年の北京五輪にかける綜合警備保障所属のレスリングの吉田沙保里選手と伊調千春選手、伊調馨選手、笹本睦選手と、柔道の塚田真希選手、中沢さえ選手が1日、静岡市駿河区登呂の静岡 新聞放送会館を訪れました。アテネ五輪の金メダリストの実力者ぞろいで、当社の松井純(まつい・じゅん)社長たちの激励を受けました。

 レスリングの吉田沙保里選手と伊調千春選手、伊調馨選手は今年の世界選手権で見事に優勝し、笹本睦選手も銀メダルで五輪出場権を獲得しています。吉田選手は「アテネに続いて金メダルを取りたい」とし、伊調姉妹も「アテネでは実現しなかった姉妹そろって金メダルの夢をかなえたい」と抱負を述べました。柔道の塚田真希選手と中沢さえ選手も今年の世界選手権で活躍しました。柔道の日本代表選考はこれからで、塚田選手は「レスリングの選手に続いて絶対に出場権を取りたい」と力を込めていました。

本社で宝くじ抽せん会

toku071102.jpg 「宝くじドカーンと2000万円スペシャル!〜静岡版〜第2051回関東・中部・東北自治宝くじ抽せん会」を1日、静岡市駿河区登呂の静岡 新聞放送会館で行いました。関係者の立ち合いの下、1等から6等までの当せん番号を「電動風車型抽せん機」で決めました。抽せん会の模様は同日、SBSで放送しました。

 スタジオには宝くじを握りしめた宝くじファンが詰め掛け、緊張感が漂う中、司会進行の岡村久則(おかむら・ひさのり)、鬼頭里枝(きとう・りえ)両アナウンサーの合図とともに回転板に矢が放たれ、宝くじ「幸運の女神」の杉本梨早さんが射抜かれた番号を読み上げました。当せん番号が次々と決まると、何度も自分のくじを確認する宝くじファンの姿が見られました。また、歌手の山川豊さんも出演し「アメリカ橋」「ニューヨーク物語」を歌い、番組を盛り上げました。

本年度の本社「善行賞」の表彰式

toku071101.jpg 地域社会の中で長年にわたり、模範的な活動を続けている個人、団体を顕彰する「静岡新聞社・静岡放送 善行賞」の表彰式を1日、静岡市駿河区登呂の静岡 新聞放送会館で行いました。演奏ボランティアや録音奉仕作業、聴覚障害者の支援活動などを行っている2個人4団体に表彰状と記念品を贈りました。

 この賞は昭和54年、地域社会の中で人々の模範となるような善意の行為を長年にわたって続けている方々を顕彰し、明るく住み良い郷土づくりを推進するために制定しました。本紙やテレビを使って広く呼び掛け、県内の各市町や各種団体、一般市民の皆さまから推薦してもらい、受賞者を決定します。毎年、授賞式は静岡放送の創立記念日の11月1日に実施しています。本紙では今回も受賞者の横顔を紹介しました。

 式では、静岡新聞社・静岡放送の松井純(まつい・じゅん)社長が「少子高齢化で1人1人に求められる役割は大きくなっている。人のため、地域のためにできることを実践している皆さまの活動は社会の力。善行が地域の励みとなり、明るく住みよい社会になるよう願っています」とそれぞれの功績をたたえました。