ふしぎかがく塾「スポーツを科学する」
社内特捜隊|2007年06月25日 13:08
体験型講座「ふしぎかがく塾・スポーツを科学する」を24日、静岡市清水区の清水ナショナルトレーニングセンターで開きました。サッカーJ1リーグ、清水エスパルスのフィジカルコーチで100メートル走の元オリンピック選手、杉本龍勇さんと、エスパルスの兵働昭弘選手の2人が講師を務め、参加した約40人の小学生が走り方やシュートのコツについて学びました。このイベントは、当社が展開している創刊65周年・開局55周年記念事業「静岡かがく特捜隊」の一環です。兵働選手は参加者を前に“弾丸シュート”やカーブの掛かったシュートを披露しました。ボールの回転を意識しながらけることの大切さを強調し、子供たちに強く踏み込む軸足の使い方や足の振り方などを指導していました。杉本コーチは子供たちに「速く走るコツ」を伝授。実際にスキップやもも上げ走などに取り組む小学生たちの様子を見ながら、背筋を伸ばして手を振ることで前に進む人間の体の仕組みを説明しました。
厳しい教育環境の下、温かな人間関係を育んで地域ぐるみで子どもを育てるにはどうすべきか―。静岡新聞社は16日、教育シンポジウム「しずおか学舎(まなびや) in 袋井」を袋井市内で開きました。テーマは「市民の“共育”力」で、保護者や青少年、教育者、行政の代表が率直に意見を交わしました。このシンポジウムは、袋井市、同市協働まちづくりセンター「ふらっと」運営会議との共催です。「子どもの心を育てる」などの著書がある福留強聖徳大教授が、「地域で輝く! 子どもと“創年”」と題して基調講演し、子どもが地域づくりに参加する必要性を説きました。経験を地域に生かす中高年を「創年」と呼ぶ福留教授は、創年との交流で子どもの社会性が育つ効果も指摘し、創年が支える「子どもが主役のまちづくり」を主張していました。パネルディスカッションには同教授を含む4人のパネリストが参加し、原田英之袋井市長は徳育を実践する「報徳思想」などの活用を提唱しました。
2007年度新入社員の合宿研修が13、14の両日、焼津市内で1泊2日の日程で開催しました。今回の研修は静岡新聞社・静岡放送の新人22人(男性15人、女性7人)のほかに、グループ会社からも参加しました。入社2カ月を経過して、「自分たちは新入社員として、何をやっていくべきなのか?」をテーマに討論し、模造紙に記入してグループごとに発表したほか、同期同士で今の置かれている環境や悩みについてざっくばらんに話し合いました。
全国のB級ご当地グルメ21品が日本一の座を競った「B−1グランプリ」が6月2、3の両日、富士宮市の富士山本宮浅間大社で開かれました。グランプリを獲得したのは地元の「富士宮やきそば」で、2年連続の栄冠でした。会場には静岡新聞社・静岡放送のメディアカー「元気かっとび君」も出動し、結果発表後すぐに「富士宮やきそば連覇」の速報を作製し、配布しました。写真でも大会2連覇を果たし、B級ご当地グルメ日本一の証し「金の箸(はし)」と速報を手に取り喜ぶ富士宮やきそば学会のメンバーの様子がうかがえます。ちなみに、準グランプリには「八戸せんべい汁」(青森県八戸市)が輝き、県勢では「静岡おでん」が3位、「すその水ギョーザ」が4位、「浜松餃子」が6位、「たまごふわふわ」(袋井市)が7位と、いずれも上位に入りました。グランプリは天候にも恵まれ、2日間で約25万人(主催者発表)が来場しました。
当社と静岡健康管理センターの共催による公開講座「聞いてなるほど! メタボリックシンドローム」を2日、静岡市内で開きました。県民の健康意識向上を目指し、今年から始めた公開講座の1回目で、初回は野菜ソムリエの資格を持つタレントの王理恵さんが「キレイの秘訣は野菜と果物」と題して講演しました。メタボリックシンドロームは、内臓脂肪型肥満で病気が起こりやすくなった状態で、関心の高い話題ということもあり、用意した席はすべて埋まりました。王さんは昨年胃がん切除手術をした父・王貞治ソフトバンクホークス監督の入院秘話を交えながら、「父も胃を切除した直後はうまく食事ができず、元気がなくなった」と話し、健康における食事の大切さを訴えました。講座は10月までに計5回開き、県内外の医師たちによる講師10人がメタボリックシンドロームの最新事情について講演します。