大相撲の舞台で本県出身の関取2人が活躍しています。先日の初場所で9勝を挙げた静岡市出身の前頭西15枚目の潮丸関(東関部屋)と、焼津市出身で幕内返り咲きを目指す片山関(阿武松部屋)です。22日には潮丸関が静岡市駿河区登呂の静岡 新聞放送会館を訪れ、潮丸静岡後援会長の
松井純(まつい・じゅん)静岡新聞社・静岡放送社長に初場所の報告と、来場所への意気込みを語りました。SBSラジオ「アッパレ! ハレハレ」にも生出演した(写真)ほか、SBSテレビや静岡新聞運動部(仕事内容は「わたしの仕事 名倉正和」編を参照)の取材も受けていました(写真)。潮丸関は新入幕した2002年の秋場所で9勝して以来2度目の幕内での勝ち越しでした。大相撲期間中、静岡新聞では「熱闘一番」と題して、スポーツ面で2人の成績と取り組みを紹介しているほか、テレビやラジオでも2人の勝ち負けを放送して、多種多様なメディアを使い地元関取の活躍を応援しています。ちなみに、本県勢では戦後、昭和51年初場所の和錦(由比町出身)と合わせて3人の幕内力士が誕生しています。