コラム「あすなろ」 ぱぱ記者ケロロ&タママ

2008年05月14日

「リビングクリーン作戦」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年05月14日 12:02

 かわいらしい机といすを2組購入し、リビングの片隅に置きました=写真=。ネット通販でしめて約1万円也。早速、息子2人で仲良く並んで座り、お絵かきをしたり、恐竜の人形でバトルごっこをしたりして遊んでいます。

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2008年05月09日

「無策な親の『VS野菜嫌い』」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年05月09日 20:32

DCF_0004.jpg  皆さんは子どもたちの野菜嫌いにどう対抗していますか?うちの息子たちときたら、保育園では格好をつけて(?)我慢して食べているようなのですが、家ではほとんど箸(はし)をつけてくれません。

 友人の家では、細かくしたニンジンやピーマンを混ぜ込んでハンバーグにしたり、包み揚げにして“正体”を隠す細工をしていると聞きました。そういう配慮が理想かもしれませんが、ごめんなさい。わが家ではできません。

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2008年05月06日

「“お気楽家族”の大型連休」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年05月06日 16:16

 前日か当日にならないと、その日せいせいと休めるかどうか分からない、休んでも急に仕事が舞い込んでくることもよくある新聞記者業を8年余り続けてきたためか、予定を立てて休みを有意義に使うことが極端に苦手です。お出掛け先は休日の朝食をとりながら決めるのが常。ゴールデンウイークもそうでしたが、少しうれしいことがありました。

 4日の朝、いつものように「どうする?」から家族の会話が始まり、「千葉のあの有名テーマパークに久々に行ってみよう」と決定。しかし、大型連休です。ホームページを見ると、既に入場制限中で、当日券の販売再開は午後5時とありました。あきらめればいいのに、無計画ファミリーは我慢できずに出掛けてしまいました。

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2008年05月03日

「“至極”の笑顔」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年05月03日 16:18

 取材で浜松まつりの凧揚げ会場に行ってきました。「おいしょ!おいしょ!」の掛け声が上がり、威勢のよいラッパの音が遠州灘を望む会場に響き渡ります。午前11時の開会時には、それまでの天気がうそのように光がさんさんと降り注ぎ始めました。

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2008年05月01日

「ママはつらいよ “トイレ戦争”」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年05月01日 10:16

DCF_0003.jpg  「ほら、こんなに汚れてるでしょ!」

 トイレの掃除をしていた妻が少々怒った表情で、ぞうきんを突き出してきました。僕と息子たち、計3人の男性陣が立って用を足すため、便器の周りが汚れるというのです。同じような怒りや不満を感じているママは多いのかもしれません。

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2008年04月25日

「甘えてばかりでごめんね」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年04月25日 16:11

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(62)
「甘えてばかりでごめんね〜共働きと子どもの急病〜」の巻

 「子どもの急病、どうしていますか?」をテーマに初めてのぱぱままアンケートを実施しています。当然、幼児を1人で寝かしておくわけにもいかず、共働きのわが家の場合はほとんどの場合、「祖父母に頼む」です。

 約半年前までの東京支社在勤中は近くに助けを求める人がいない、まさに核家族でした。子どもたちが少しせきをし始めたりするだけで僕と妻はビクビク。「頼むから熱だけは出ないで」と祈りますが、あまり願いは通じません。大概は妻が会社を休みました(ごめんなさい)。

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2008年04月21日

「確率50%の不思議」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年04月21日 10:05

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(60)
「確率50%の不思議〜コイントスとお着替え〜」の巻

 ご存じの通り、「確率」とはものごとが発生する頻度を示した数値。コイントスでは表と裏はそれぞれ確率50%で出現することになりますが、実際には相当の回数をやらないと50%には近付きません。

 4歳の二男を見ていて、ふと「確率論」を考えてしまいました。3歳になったころから着替えを自分でするようになりましたが、ズボンもシャツも大概、前後を逆に着て(はいて)しまいます。靴(くつ)もそう。左右逆のことが多いです。

 まったく表裏を意識しないで着替えたとしても、本来ならコイントスと同じく確率は50%に近づいてきていいはず。やはり、相当の回数を繰り返さないといけないということでしょうか。

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2008年04月16日

「親子の“薬のストレス”」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年04月16日 11:12

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(58)
「親子の“薬のストレス”」の巻

 先日、5歳の長男が風邪をこじらせ、なかなか咳が収まらないので小児科で診てもらいました。処方された薬の1つに、初めて飲む漢方薬がありました。ほかのドライシロップ剤はスムーズに飲んでくれましたが、この薬だけは受け付けてくれず、2回目の受診時に別の薬に変えてもらいました。

 この時の医師はすんなり要望を聞いてくれましたが、まだ長男が1歳のころ、同じようなケースで、妻が落ち込んで病院から帰ってきたのを思い出しました。「飲ませなきゃ治らなくて当然。ママが工夫して…」というような指導を受けたというのです。

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2008年04月11日

「“男児”厨房に入らず!?」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年04月11日 15:35

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(56)
「男児厨房に入らず!?」の巻
%89%E6%91%9C-0061.jpg  「いいよ。それ、ぼくやるよ!」

 5歳の長男がここ2日間、寝る前に保育園で使う食器を自分で洗っています。「そうしなさい」と一度も言っていないのに…。昨日は「何でもお兄ちゃんのまねっ子」の二男もやり始めました。

  わが家では必要に迫られてというより、半分趣味で、僕も台所仕事を進んでやっています。息子たちとも一緒にできたら…と思っていました。でも、押しつけるのはイヤ。何のきっかけか、自ら“やる気”を出してくれたことをとてもうれしく思いました。

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2008年04月06日

「変な“おじさん”」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年04月06日 19:22

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(54)
「変な“おじさん”」の巻

 先日、息子と家の前で遊んでいたら、お隣さんの女の子(Aちゃん)が「みんな何してるの?」と近づいてきました。Aちゃんのお友達も一人一緒でした。恥ずかしがり屋のわが子2人に代わり、しばらくAちゃんの話し相手になっていましたが、彼女は僕の手元をチラチラ。手にしていた駄菓子でいっぱいの袋が気になっていたようです。

 「はい、どうぞ」

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2008年04月02日

「あーっ、歯、歯が…」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年04月02日 09:24

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(52)
「あーっ、歯、歯が…」の巻

 割れました。歯が。二男の前歯が。

 先週土曜日の夕方でした。何か「カチン」という音がしたのと同時に、居間で長男と遊んでいた4歳の二男が、まさに「火がついた」ように泣き出しました。顔を見てびっくり!唇に血が…。よく見たら、前歯の1本がパキッと縦に完全に割れていました。青ざめました…。

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2008年03月28日

「白紙の育児日記」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年03月28日 14:10

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(50)
「白紙の育児日記」の巻

 平日に休みがあって1人で家にいても暇を持て余すだけ。昨日は引っ越したまま開封していない段ボールの整理を…と作業を始めてみましたが、すぐに手が止まりました。5歳と4歳の息子が生まれて間もなく、僕が買った「育児日記」が出てきたからです。しかし、タイトルがあるだけで、中身は白紙でした…。

 当時は県東部の一支局(事務所と社宅が同じ建物)に暮らしていました。核家族で初めての子育て、思いがけぬ年子の誕生、ぱぱ記者の不規則な仕事…といった環境に加えて、むずかりが尋常ではなかった長男への対応に疲れ、悩みは膨らむばかり。日記など書いている時間の余裕も心のゆとりもなかったことを思い出しました。

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2008年03月24日

「子育てにやさしい社会は…」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年03月24日 08:30

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(48)
「子育てにやさしい社会は…」の巻

 「あれだけ酒を飲んで歩いていて、育児ノイローゼなわけないでしょ」−。埼玉県で幼児が育児放棄され、死亡した事件を報じる映像で、近所の人がコメントし、容疑者である母親の主張に疑いをかけていました。この事件の真相は別として、この論法には疑問を感じざるを得ませんでした。

 今回のような異常死を招いたケースを弁護する意図は全くありませんが、育児ノイローゼだったから酒を飲み、現実逃避していたという論法も成立するでしょう。

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2008年03月19日

「ヒヨコにもらった“自信”」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年03月19日 09:52

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(46)
「ヒヨコにもらった“自信”」の巻
papamama-0052.jpg  行きたいところは?と聞くと、9割方「動物園」と答えるわが子たち。先週末は土曜日に祖父母、日曜日にはパパ・ママと、2日連続で望み通りに出掛け、ご満悦でした。面白かったのは2日目の長男の様子です。
 園内の小動物との触れ合いコーナー。初日の長男は怖がってコーナーの囲いの中にも入らなかったとか。ちょっと弱虫の長男のことですから様子が目に浮かびました。
 しかし2日目、あえて誘わなかったのですが、長男は意を決したように自分から進んで中に入り、「お父さん見ててよ」と言いながらヒヨコに手を伸ばしたのでした。

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2008年03月14日

「ワーク・ライフ・バランス時代のパイオニアに」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年03月14日 12:27

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(44)
「ワーク・ライフ・バランス時代のパイオニアに」の巻

 取材ノートを整理していて、作家鈴木光司さんの講演内容が目に留まりました。2月に静岡市で開かれた「しずおか子育て応援メッセ」のメモです。「会社での出世をあきらめて子育てしないでほしい」−。僕がこの日の講演で一番心に残った言葉で、2重丸をしていました。

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2008年03月10日

「偶然の“出合い”」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年03月10日 11:19

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(42)
「偶然の“出合い”」の巻
20080310_0045.jpg  3月も間もなく中旬になろうというのに、まさかの“出合い”でした。雪です。それも静岡市内で。まるで真冬の雪国のような光景でしょう。

 昨日、外出をせがむ子どもたちに朝早く起こされ、特に行き先は決めず、静岡市北部へと車を走らせました。自宅から1時間ほど(市中心部からは1時間半余り)で梅ケ島温泉に到着。途中、山肌や道端にところどころ土色をした残雪があった程度でしたが、温泉場の駐車場に車を止め、ほんの2、3分歩くと、そこに“出合い”は待っていました。

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2008年03月05日

「“粉モン”はすぐれもの」の巻

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年03月05日 10:03

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(40)
「“粉モン”はすぐれもの」の巻
%89%E6%91%9C-0042.jpg  わが家の名物料理は「たこ焼き」と「お好み焼き」です。“粉モン”文化が刷り込まれた関西出身の妻が腕を振るいます。生粋の静岡人には「たこ焼きはおやつでしょ!」という人もいるでしょうが、子育てファミリーには打って付けの主食メニューだと思っています。

 偏食気味の息子たちですが、“粉モン”メニューなら、たっぷりのキャベツやネギもペロリ。もちろん炭水化物も取れますし、具の組み合わせ次第でタンパク質も補給できる一品(逸品)です。

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2008年02月29日

あすなろ(08・02・29)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年02月29日 10:25

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(38)
「庭先で“命”とのふれあい」の巻
turip.jpg  まだ明け方は氷点下まで冷え込む日もありますが、春は確実に近づいています。わが家の小さな花壇では、チューリップの球根が成長して地上に顔を出し、日に日に大きく膨らんできましたよ。秋にお母さんと子どもたちが大騒ぎをしながら植えてから4か月が過ぎました。

 なかなか芽が出ず、すっかり存在を忘れていたようですが、先日、5歳の長男がそのぷっくりした芽を見つけ、「○○(自分の名前)くんが植えたの!出てる!出てるよ!」と歓声を上げました。4歳の二男もその横でぴょんぴょん跳ねて“喜びのダンス”を見せてくれました。

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2008年02月25日

あすなろ(08・02・25)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年02月25日 09:39

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(36)
「奮闘!落胆!お弁当づくり」の巻
bentou20080225.jpg  夜、帰宅し、「おいしかった!」の言葉にようやく落胆が吹き飛びました。先週金曜日は2人の子どもが通う保育園の遠足。朝早くからぱぱ記者は弁当づくりに奮闘したのでした。

 料理は何の苦でもありません。学生時代に7年間みっちりアルバイトしたスーパーで総菜製造、青果、鮮魚と担当し、調理の能力も素材の扱いもそれなりに身に付いたからです。

 でも、今回は苦しかった!「僕がやるからいいよ」と妻を押しのけたものの、こぶし大ほどの子どもたちの小さな弁当箱におかずをきれいに詰めるのは至難の業でした。

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2008年02月22日

あすなろ(08・02・22)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年02月22日 16:58

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(35)
「ダブル・キャストへの長い道のり」の巻

 本欄を読んだ知人から不思議そうに「どうしたらそんなに家事や子どもとの時間が取れるの?」と聞かれました。今回は18日から21日までのぱぱ記者の生活を“線”で紹介し、知人の疑問(誤解?)に答えてみようと思います。遅ればせながらですが、自己紹介の代わりにもなるかもしれません。

 18日(月) 午前7時半からの勤務。このシフトの日は6時半前には家を出ます。朝が苦手な妻はギリギリまで起こさず、家事は僕がやることにしています。5時に起き、子どもたちの保育園の荷物と朝食の支度、余裕があれば、妻が職場に持っていく弁当を作ります。おねしょ坊主を起こして着替えさせ、あわてて出社です。

 この日は午後6時過ぎに帰宅。晩酌をしながら妻が用意してくれたご飯を食べ、子どもたちとお風呂、洗濯物の片付け、子どもたちの寝かしつけ…といつもの流れ。午後9時ごろ、子どもと一緒に寝てしまいました。

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2008年02月20日

あすなろ(08・02・20)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年02月20日 14:31

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(34)
「わが家の“お菓子屋さん”」の巻
okashi.jpg  皆さんの家庭ではどう対応してますか?子どもたちの限りない「お菓子」への欲求。うちの2人は、保育園から帰ってくるなり「おやつ!おやつ!おやつ!」の大合唱。「もうじき晩御飯でしょ」と言っても聞きません。根負けして出してあげても、量が少なかったり、気に入らないお菓子だったりすると露骨に不機嫌な表情になります。

 自分の30年前を振り返れば、お菓子大好きな子どもの気持ちも分かりますが、のべつ幕無し食べていて虫歯になるのも困る。肥満に陥るのも困る。ということで、ぱぱ記者は知恵を絞って考えました。そして生まれたのが写真にある「お菓子屋さん」です。居間に常設し、1日に3個を限度に子どもたちに選ばせるのです。

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2008年02月15日

あすなろ(08・02・15)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年02月15日 09:22

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(32)
「お漏らしボーイのしつけに苦戦」の巻

 お漏らしをして、ズボンはびしょぬれ、下のじゅうたんまで湿らせながら、わが家の二男はそのままで我慢していられます。そんな時は私や妻が「おしっこしたでしょ?」と指摘しても、たいてい「してない」と言い張ります。

 いつも言い聞かせているのです。「漏らしたことが悪いんじゃないよ。隠していることが悪いの!濡れたら脱ぐ、それだけ」と。濡らす回数、量は徐々に減っていますが、“嘘つき”だけは変わりません。

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2008年02月11日

あすなろ(08・02・11)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年02月11日 13:57

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(30)
「愛と勇気の…」の巻


IMG_1438.jpg  9日に家族で「横浜アンパンマンこどもミュージアム」(横浜市西区みなとみらい)に行ってきました。静岡市から車で約2時間半かかりますが、大はしゃぎの子どもたちを連れての旅は、やはり車の方が気楽です。

 遊園地のように大がかりなアトラクションはありませんが、ヒーローの人形やおもちゃに囲まれ、子どもたちはご機嫌。館内のパン屋「ジャムおじさんのパン工場」にはキャラクターの顔をかたどった10種類以上のパンがずらりと並び、かぶりつくように眺めていました。行列の先にあったメニューには「愛と勇気0円」−。マクドナルドの「スマイル0円」を思い起こすような洒落たサービスです。「パンに含まれています」と説明書きがありました。

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2008年02月06日

あすなろ(08・02・06)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年02月06日 10:54

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(28)
「親の“自信”」の巻

 毎週火曜日の静岡新聞夕刊に、タレントつるの剛士さんの育児コラム「家族仲良く、自分も楽しく」が連載されています。昨日は4回目。つるのさんは子育ての悩みが「本当にない」と書いていました。そして、子育てには「自分に自信を持つこと」が第一に大切、と説きます。うらやましいほどに強い人です。

 赤ちゃんがまるで泣きやまない時、子どもにきつく当たってしまった時…、「こんなママで、パパでかわいそう」と自分を責めた経験がある人は少なくないでしょう。僕は子どもたちが赤ん坊のころ、何度もそんな気持ちになりました。妻もしばしば落ち込んでいました。今も時々、そんな自責の念に駆られます。

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2008年02月03日

あすなろ(08・02・03)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年02月03日 15:19

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(26)
「鬼、鬼、鬼…」の巻

 今日は「節分」。文字どおり「季節の分かれ目」ですが、一般には春の始まり「立春」の前日を指して使われていますね。子どもたちにとっては「鬼」の日、「豆」の日、「巻きずし」の日といったところでしょう。そういえば、「丸かじりロールケーキ」なんて看板が出たケーキ屋さんもありました。

 うちの子たちには「鬼鬼鬼…」と震える日のようです。実は息子2人が通う保育園では一足早く1日に節分の会があり、事前に山の鬼から“襲撃”予告の手紙も来ていたそうです。先週、頻繁に「明日は鬼の日?」と聞いてきたのはそのせい。前夜から長男は「おなかが痛い」と言い出しました。朝になると、二男までが。“登園拒否”です。

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2008年02月02日

あすなろ(08・02・02)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年02月02日 09:33

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(25)
「怖い“テレビさま”信仰」の巻


 4か月前に思い切って購入したわが家のリビングは、サラウンドスピーカー完備。迫力のある音響でテレビを見るのが楽しみなのですが、4歳、5歳の息子たちにすっかり占領されています。アニメ番組やDVDソフトなどを画面にかぶりつくように見ていて、なかなかリモコンを渡しません。

 苦々しく思いながらも、口うるさく注意はしてきませんでした。子守り上手の“テレビさま”が、いくら「静かに」と言っても聞かない“怪獣”たちをおとなしくさせてくれるからです。しかし、先日はさすがにカチンときて、長々と叱りました。

 発端は右の写真です。セミの抜け殻のように二男の上着が脱ぎ捨ててあります。上着はリュックを背負ったままです。二男はテレビの前に直行していました。「そうやって脱ぐほうが難しいだろ!」と初めは苦笑いしていましたが、注意をしても“完全無視”。ここで堪忍袋の緒が切れました。

 「忙しいからテレビ見てて!」が決まり文句の“テレビさま”信仰はもうやめよう。できるだけ一緒に会話をしたり、遊んだりしよう−。お説教の後、そう誓いました。このまま行くと、5年、10年後には親子の会話がない冷え切った家庭になりそう。何だか怖くなりました…。 (ぱぱ記者ケロロ&タママ)
taku3.jpg

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2008年01月28日

あすなろ(08・01・28)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年01月28日 11:03

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(23)
「まだまだ甘い“主夫”」の巻

 「ここの旦那さん、何の仕事をしているんだろう」−。近所からはそう思われているかもしれません。休みは平日が多く、シフト勤務で午後から出社することも度々。妻と子どもたちが出掛けた後、お父さんは“主夫”に変身します。洗濯、掃除、皿洗い…と次から次にやることがありますが、結構楽しい時間です。

 ただし、“主夫”と呼ばれるには「まだまだ未熟」と正直、感じています。例えば、洗濯物を干している時に隣の奥さんと出くわし、あいさつを交わした時。台所で洗いものをしていて、小窓の向こうの通行人と目が合ってしまった時。こんな瞬間には、見られたくないところを見られたような気持ちで、ちょっと恥ずかしくなってしまうのです。

 現在のような家事の分担が出来上がったのは、今の職場に移った昨年夏からです。それまでは週に3、4日は飲んで帰る生活で、せいぜい保育園への送りと皿洗いをする程度でした。

 家事の負担が幾分か軽くなった妻は、「こんなに甘えてていいの」と、時には自分を責めるような様子を見せることもあります。でも、それは「家事は妻がやる」という固定観念が染みついているから。夫婦が気兼ねなく家事を頼み合える、そして何よりも僕自身が、人に見られたからと言って恥ずかしい思いを感じなくなる、そんな日を目指し、家事を楽しんでいきたいと思います。(ぱぱ記者ケロロ&タママ)

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2008年01月23日

あすなろ(08・01・23)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年01月23日 09:30

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(22)
「つら〜い『おなかの風邪』」の巻

 月曜日の夕方、保育園に子どもたちを迎えに行ったら玄関脇に張り紙が。「他園でノロウイルスの感染性胃腸炎が発生しました」−。毎年冬から春に感染のピークが来る感染症です。取材でも何度か出くわし、プライベートでも過去にわが家全員が経験した嫌な病気です。

 「おなかの風邪」ともいわれ、放っておいても数日で治る場合が多い病気ですが、子どもたちがかかると、すごく慌ててしまいます。ひどい下痢と嘔吐(おうと)、そして、38度程度の発熱。ミルクや白湯を飲ませても、すぐにみんな吐いてしまったり、水のような便が止まらなかったり…。

 この病気、特効薬はありません。素人判断で下痢止めなど飲ませたら、便と一緒にウイルスが外に出るのを妨げるだけ。医師が必ず強調するのは「十分な水分補給」です。子どもが水分を全く受け付けない場合や、ぐったりしている場合は迷わず病院に行きましょう。

 今年はわが家にあの嫌な「風邪」が来ないでほしいと願っています。原始的ですが、最も手軽で最良の予防、「うがい」「手洗い」を親子で習慣にしたいと思います。 (ぱぱ記者ケロロ&タママ)

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2008年01月18日

あすなろ(08・01・18)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年01月18日 11:31

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(20)
「増えてます マタニティーマーク」の巻

 先日、出張で東京に出掛けました。東京駅から山手線で有楽町へ、地下鉄に乗り換え、もんじゃ焼きで有名な月島へ。ほんの15分ほどの道のりですが、車内で「マタニティーマーク」を付けた“プレママ”さんを相次いで3人見掛けました。

 厚生労働省が一昨年決定したマークで、外見では分かりにくい妊娠初期の女性がそっと周囲に妊婦であることを伝えられます。3人のプレママさんは、バッグの手の部分にマークが表示されたキーホルダーをぶら下げていました。

 静岡県内ではまだ目にする機会が少ない気もしますが、袋井や三島をはじめ母子健康手帳の交付時にキーホルダーなどを配っている市町もあります。厚労省によると、2006年度には県内で2市町だけだったのが、11市町(07年8月末現在)にまで増えているそうです。

 マークを見掛けたら電車やバスの座席を譲ってあげたり、優しく声を掛けてあげたり…。まずは同じ世代のママ、パパたちからそんな心配りが広がり、“プレママ”さんにあったかい街になればいいな、と思います。(ぱぱ記者ケロロ&タママ)
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2008年01月14日

あすなろ(08・01・14)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年01月14日 13:10

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(18)
「プクプクベビーともう一度…」の巻

 「やっぱりもう一人ほしいな」「でも、大変だしな」−。自問自答を繰り返しながら車のハンドルを握っていました。先日、「ベビービクス講座」を取材した帰り道のことです。

 近日中にあらためてレポートしますが、ベビービクスとは赤ちゃんと親が楽しくスキンシップをもてるプログラムです。マッサージとエクササイズで構成されています。県内には35人の認定インストラクターがいて、講座も徐々に増加しているようです。

 首が据わり、ようやくお座りができるかどうかというベビーたち。暖房の効いた部屋で裸になり、ママの温かな手で胸やおなかをさすられたり、手足を動かしたり。気持ちのよさそうな笑顔があふれました。「うっとり」という言葉がぴったりの表情でした。

 そんな笑顔に加え、ベビー特有のプクプクした“おてて”や“あんよ”…。撮影しながら、毎日必死で、楽しいスキンシップなんて考えられなかった2人の息子のベビー時代を思い出し、「やり直したい」「今ならできるかも」−。そう心を動かされたのでした。自問自答は今しばらく続きそうです。(ぱぱ記者「ケロロ&タママ」)

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2008年01月09日

あすなろ(08・01・09)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年01月09日 13:47

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(16)
「憎めないお漏らしボーイ」の巻

 わが家の「お漏らしボーイ」(4歳の二男)。年が変わったからといって急に成長するわけでもなく、まだまだお漏らし、おねしょを連発しています。しかし、新しい動きが一つ…。ごまかす(?)方法を編み出しました。

 今朝のこと、起きてくるとにっこりして清々しい表情で「おはよう!」。明らかにパジャマのズボンが湿っています。でも、お漏らしボーイは何食わぬ顔で、大好きなぶどうパンが置かれた食卓につきました。

 我慢できずに聞きました。「お漏らししちゃった?」。彼にすれば、「待ってました!」という質問だったようです。満面の笑みで、プリクラを撮る女子高生のように顔の横にピースサイン(人差し指と中指はくっつけて)を出して、「ちょっとだけ」。

 「なんでピースなの?」という感じですが、妙に愛らしく、みんなで笑いました。怒られると思ったのかな? それとも、自分自身ちょっと悔しくて、その気持ちをごまかしたのかな? 憎めないお漏らしボーイです。 (ぱぱ記者ケロロ&タママ)

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2008年01月04日

あすなろ(08・01・04)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年01月04日 09:29

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(14)
「いつまでも子ども扱い…」の巻

 5年ぶりか、もっとかもしれません。久しぶりに父母と僕の3人で夜中に初詣でに出掛けました。父に「寒いから毛糸の帽子をかぶれ」と言われ、母には「そんな格好で寒くない?」なんて言われ、いつまでたっても小学生並みの子ども扱いです。

 高校生のころまでは「うるさいなあ」と思うこともありましたが、今はわれながら素直になりました。逆に、子ども扱いされる瞬間を喜んでいるような気もします。

 まだまだ未熟な“ぱぱ”が2人の子どもを導いていくには、知らず知らずに背伸びをしたり、虚勢を張ってみたり。正直、時々疲れます。そんなとき、実家で子どもに戻る瞬間が僕の癒しになっているのかもしれません。

 今回はずいぶん弱気な“ぱぱ”ですが、自分を客観的にみた正月になりました。もうしばらく、父母には迷惑をかけそうですが、今年は一歩一歩、もっと強い父親に成長しなきゃ。そんな思いを強くしました。(ぱぱ記者ケロロ&タママ)

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2007年12月31日

あすなろ(07・12・31)

投稿者:ぱぱ記者 : 2007年12月31日 12:18

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(13)
「1年の終わりに『ごまかし』」の巻

 もう間もなく2007年も終わり。僕は仕事柄、年末年始はあまり関係なく、三が日の休みはありません。正月を息子2人とべったり過ごすことができないので、29、30日にいただいた連休は完全に仕事を忘れ、たっぷり2人のリクエストにこたえました。

 「どっか行きたいよ〜」の声に押されて出掛けたのは静岡駅前の百貨店。お母さんには息抜きにウインドーショッピングを楽しんでもらっている間、店内の特設会場で開かれていた、あの蒸気機関車キャラクターのイベントに立ち寄りました。

 入場料だけでなく、乗り物やゲームで遊ぶにもさらにお金がかかるというので、財布が軽いお父さんはドキドキです。何とか最小限の出費で2人を出口まで導きましたが、難関はさらに、そこにありました。キャラクターグッズがずらりと並ぶ即売会です。子どもたちの目の色ががらりと変わり、何を言っても動きません。

 欲しいというものは高いものばかり。「じゃあ、下のおもちゃ売り場でミニカーを1台ずつ買おう」と何とか説得に成功し、ピンチを逃れたのでした。年の終わりに、またこんなごまかしをやってしまうなんて…。何の記念日でもないのに、結局はおもちゃを買ってあげてしまうなんて…。いつものように落ち込みました。

 何はともあれ、皆さまよいお年をお迎えください。来る年もどうぞ、ぱぱままにゅーすをよろしくお願いします。(ぱぱ記者ケロロ&タママ)

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2007年12月28日

あすなろ(07・12・28)

投稿者:ぱぱ記者 : 2007年12月28日 14:44

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(12)
「ママの不安にこたえて」の巻

 伊豆赤十字病院の産科が再び、来年4月から休診します。近隣に限らず、伊豆市以南のたくさんのママたちが不安を感じていることと思います。5年前、長男が産まれた病院だから、なおさら気持ちを察します。

 当時住んでいた松崎町から病院までは車で約1時間。陣痛が起きた夜、あわてて病院に電話し、家を飛び出したことを今も鮮明に思い出します。痛みを訴える妻を横目に、「なんでこんなに遠いんだ」と、短気な僕はいらつきながら船原峠を越えました。破水したのは病院について間もなくでした。

 日ごろの検診だって、ほぼ1日仕事でしたが、下田市の個人産院か伊豆日赤しか、身近な選択肢がなかったのです。その1つが失われてはなおさら心細いだろうと思います。

 こうした状況を放っておいて、何が少子化対策でしょう。「ワーク・ライフ・バランス」がどうとか、児童手当の額がどうとかいう前に、まずはあって当たり前の環境をきちんと守ってほしいのです。地元の行政や議会が熱心に医師確保のための活動をしているのは承知していますが、何としてもその成果を実らせてほしいと願っています。 (ぱぱ記者ケロロ&タママ)

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2007年12月26日

あすなろ(07・12・26)

投稿者:ぱぱ記者 : 2007年12月26日 12:27

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(11)
「紙まで宝物…」の巻

 25日夜、ショッピングセンターでは年末年始商戦の準備が本格化し、クリスマスムードはすっかり消え去っていました。子どもたちにお年玉をせびられるお正月はもうすぐそこです。

 時期を逸してしまった感もありますが、今回はわが家のクリスマス報告をします。先日のコラム「あすなろ」(9)に書いたプレゼントがどうなったか−です。

 25日朝。普段は7時ごろまで起きてこない子どもたちが5時半ごろから大騒ぎ。「うわー」「きゃー」という声が響きました。この日は早番勤務で、6時前に慌てて会社に出掛けたので、じっくり話せませんでしたが、歓声がとてもうれしく胸に響きました。

 帰宅後、望みの品を手にした子どもたちは僕に使い方を自慢げに教えてくれました。“サンタさん”としては、またまた、うれしくてたまりません。極めつけは枕もとでの一言。おもちゃを包んでいた包装紙がきれいにたたんであり、「サンタさんの紙だよ」と。買ってあげてほんとに良かったな−。そう、一人うなずいたのでした。 (ぱぱ記者ケロロ&タママ)

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2007年12月22日

あすなろ(07・12・22)

投稿者:ぱぱ記者 : 2007年12月22日 21:31

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(9)
「“サンタさん”は知っている…」の巻

 4歳と5歳の息子に「クリスマスプレゼント、何がいい?」と聞きました。長男は「おもちゃ100個」と無茶な要求。本当に100くらい品名を上げていきます。二男は「アンパンマン!」。それさえ付いていればご機嫌ですから、極端に言えばシール1枚でも大喜びでしょう。

 長男には「あんまり欲張りだとサンタさんは来ないよ」と少し意地悪に言いながら、心の中で「お父さんはちゃんとお兄ちゃんの一番欲しいもの知ってるよ」とにっこりしました。4日前に偶然見つけたからです。お兄ちゃんが靴下型の紙に希望のプレゼントを一つだけ書いてあるのを…。保育園で友達と描いたようです。

 長男にはもちろん内緒で、その一品を仕入れてきました。謙虚な二男にはシール…ではなく、お兄ちゃんのより大きな箱のアンパンマンのおもちゃ。あくまで“サンタさん”から、ということにするつもりです。クリスマスの日の朝、どんな反応をしてくれるかな。枕もとをお楽しみに…。 (ぱぱ記者ケロロ&タママ)

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おもちゃ売り場に行くと、なかなか動いてくれません…。

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2007年12月19日

あすなろ(07・12・19)

投稿者:ぱぱ記者 : 2007年12月19日 15:28

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(8)
「完全“パンツマン”宣言はいつ?」の巻

 冷たい目覚めでした。パジャマがうっすら湿っています。「やられた!」−。そう、おねしょです。隣で寝ていた二男が犯人。僕のところまで浸みてきたのです。

 4歳2カ月の二男はほぼ毎晩のおねしょだけではなく、昼間にも日に1、2回はお漏らしをします。おむつはこの夏に卒業させましたが、完全無欠の“パンツマン”にはなりきれません。おしっこを溜めること、全部出しきることが苦手なようです。

 ひょっとしたら泌尿器系の病気なのでは−。どきどきしながら病院に相談に出掛けたこともありますが、原因は特に分からず。少しずつトイレで上手にできるようになってきているので、「怒ったりせず、気長にみていこう」とお母さんと話をしています。

 トイレトレーニングって本当に難しいです。さて、二男の完全“パンツマン”宣言はいつになるでしょう。「あすなろ」でも時々、話題にしたいと思います。 (ぱぱ記者ケロロ&タママ)

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2007年12月15日

あすなろ(07・12・15)

投稿者:ぱぱ記者 : 2007年12月15日 09:00

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(6)
「凛々しさに驚き」の巻

 2人の子どもたちが通う保育園の「発表会」が先日ありました。劇や合唱などを通じて1年間の成長を披露する行事です。前夜、「明日はばっちりビデオに…」と思って撮りかけのテープを探していたら、偶然、昨年の発表会を撮影したテープに当たりました。

 映像の中の長男は固まったまま。一言も発しません。人が大勢いる場所が苦手。いつもと違う状況に適応するのに、とても時間が掛かります。予想はしていましたが、撮影しながら「やっぱり…」と落ち込んだことを、昨日のことのように思い出しました。

 今年はどうだろう…。朝起きてからも不安が募るばかりでしたが、最高にうれしい日になりました。劇のせりふを難なく語り、動きもスムーズ。ほかの人から見れば並か並以下の演技だったろうと思いますが、長男が本当に凛々(りり)しく見えました。

 1、2歳のころから成長の遅れ、高機能自閉症の傾向を指摘され、心配ばかりさせてくれた長男ですが、5歳になった今、劇的な変化を感じています。これからどう伸びていってくれるかな−。お父さんは楽しみにしています。 (ぱぱ記者ケロロ&タママ)

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2007年12月10日

あすなろ(07・12・10)

投稿者:ぱぱ記者 : 2007年12月10日 08:00

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(4)
「これって幸せの代償?」の巻

 しまった!目覚ましのセット忘れてた!ひょっとしたら遅刻?−。

 飛び起きて時計を見ると、まだ午前1時。子供たちが「ぐーぐー」といびきをかいています。隣の寝室では妻も「ぐーぐー」。とりあえずほっとした次の瞬間、子供と一緒に自分まで寝かしつけてしまったことに気づき、無性にいら立ってきます。「せっかくの静かな夜をまた無駄に…」。このところ3日続いてこんな調子です。

 会社から帰ると、子供たちからあれやこれやと質問攻め。やっと離れたかと思うと、長男と二男が居間を駆け回って激しいじゃれ合い。大声で「うるさい!」と一喝すると、2人して大泣きです。毎日こんな流れで夜が更けていきます。風呂に入れ、寝かしつけ、ようやく静かな夜がやってくるのです。

 こんな暮らしでは、年賀状の住所録の整理を、夫婦でゆっくりワインを…といろいろ計画してもみんな延び延び。子どもがいる幸せの代償か…なんて自分を納得させますが、「たまには自分の時間がほしい!」。サンタさんにお願いしたいくらいです。 (ぱぱ記者ケロロ&タママ)

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2007年11月25日

あすなろ(07・11・25)

投稿者:ぱぱ記者 : 2007年11月25日 13:02

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(2)
「つらいけれど、うれしい“攻撃”…」の巻


 二男「お父さん、今日はあい(早い)?」
 僕「ごめん、今日は遅くなるかも」
 長男「ねえ、何の針?短い針が8?9?(※時計のこと)」
 僕「うーん…、10かな、11かな」
 長男「じゃあ、寝て待ってる。ご本はお母さん読む?」

 勤務シフトの都合上、毎日とはいかないのですが、5歳と4歳の2人のわが子を保育園に送るのは僕の役目です。保育園への道すがら、車の中で必ず交わされる会話が冒頭のようなやり取りです。今日もそうでした…。

 帰宅の早い日は寝る前に必ず、絵本を読んであげています。それを楽しみにしてくれているのです。今日みたいに「寝て待ってる」とすんなり許してくれる日はまだいいのですが、時には「やだ!」とご機嫌斜めになり、泣き出してしまうことも。一人、車に乗り込んで会社に向かう間、とっても暗い気持ちになります。

 いつまでこんなふうに、お父さんの帰りを待ち望んでくれるかな?−。ほんの少しずつですが、2人に「自立」の気配を感じられるようになり、こんな「不安」が頭をよぎるようになりました。「早く帰ってきて」攻撃に苦しみながらも、それを毎朝楽しみに待っているのです。 (ぱぱ記者ケロロ&タママ)

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2007年11月19日

あすなろ(07・11・19)

投稿者:ぱぱ記者 : 2007年11月19日 16:21

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(1)
「家事分担9対1」の巻

 先日、友人の結婚披露宴に出席しました。この1年で3回目です。正直、お財布には厳しいですが、おめでたい席に招いてもらえるのは本当にうれしいことです。そのたび、自分の結婚当初を思い出し、「(妻に)もう少し優しくしないと」なんて思い直します。

 こうした席でよく耳にするのは「これからは仕事と家庭の両立で大変だね」という言葉です。大半は奥さんに掛けられています。僕もつい口にしがちですが、少し反省しないといけない気がしています。

 最近公表された総務省の「社会生活基本調査」(平成18年度)の結果によると、子供がいる共働き世帯の夫の家事分担割合(※、育児を含む)は10・4%、1日あたりの平均はわずかに33分です。20年前の5・3%に比べれば伸びていますが、ちょっとこの差はあんまりな気がします。

 いきなり「50%に!」などという気はありませんし、個人の努力だけでは難しいことも事実です。僕は僕なりに、おねしょした子どもの布団を朝一番で干すとか、寝る前にみんなの洗濯物をたたむとか、そんな小さなことを一つ一つ積み重ねていきたいと思います。

 皆さんもどうぞ、門出を迎えた2人には平等に「両立頑張ってね」とエールを送ってあげてください。 (ぱぱ記者ケロロ&タママ)

※家事分担割合=夫または妻の家事時間/夫と妻の合計時間×100

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2007年11月18日

ぱぱ記者ケロロ&タママ プロフィール

投稿者:ぱぱ記者 : 2007年11月18日 11:47

ぱぱ記者ケロロ&タママ

 静岡新聞社・静岡放送総合メディア局デジタル編集部勤務。34歳。4歳と6歳、年子の男の子のお父さんです。2007年夏まで静岡新聞社編集局に所属し、新聞記者として仕事をしていました。現在は静岡新聞社・静岡放送のホームページの編集のほか、デジタルビデオカメラを片手に「デジ記者」として活動しています。時には「ぱぱ記者」として取材に出掛けることもあります。学生時代の専攻は分子生物学。薬剤師免許を持っています。