にゅーすPickUp

2008年05月09日

働くママに優しい視線を

カテゴリー: にゅーすPickUp

 ○…「男女共同参画」の必要性は浸透 育児期の母親の就業継続にはなお課題 県が白書(08・5・9静岡新聞朝刊24面)−。2007年度の意識調査で、「女性は子どもができてもずっと仕事を続けた方がよい」とした人は23・9%で、全国平均43・4%を下回っている−と記事にありました。ちょっと目を疑いました。

 静岡県民の意識が特別高いとは思っていませんでしたが、こんなに平均を外れて低いとも感じていなかったからです。これは深刻な数字ととらえるべきでしょう。ただ、うれしい兆候も。「男は仕事、女は家庭」の役割意識に「反対」する人は前年より11ポイント上昇し、初めて5割を超えて53・4%になったといいます。こうした変化が広がり、働くママにも優しい静岡県に変わっていくことを期待したいと思います。

にゅーすPickUp(70)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年05月09日 13:56

カブトムシの飼い方を指導 あすから岡部で教室 「無策な親の『VS野菜嫌い』」の巻


コメント

投稿者 hiro 日時 : 2008年05月13日 00:23

保育園児2人を育てながらフルタイムで働いている母です。
記事やこのブログを読んで少しだけ気になったので、書き込みします。


私自身は働くことが嫌いではありません。
幸いにも理解がある職場で、結婚や2度の出産を越えて同じ職場で働き続けています。
そして、今後も何らかの形で仕事を続けるつもりでいます。


でも、「女性は仕事を続けた方がよい」と書かれるととても抵抗があります。
何故続けた方がよいのでしょうか?
男性は、一般的に働き続けているからでしょうか?


男性も女性も「働かない選択肢」があっても良いと思います。
それは家庭における役割意識とは別次元かな・・・と。
私には記事の文面が「男性は働いているんだから、女性も当然働きなさい!」
と言っているようにしか見えないのです。


文才がないので適切な言葉が見つからず申し訳ないのですが・・・
いろいろな生き方があってよいと思うのです。
「働いた方がよい」と言われて「働かなければいけない状況」に追い込まれるのではなく、
「自らが働きたい!」と思った時に気兼ねなく働ける社会になって欲しいですね。

投稿者 ぱぱ記者ケロロ&タママ 日時 : 2008年05月14日 10:09

コメントありがとうございました。

hiroさんのご指摘の通り、私も「働きたい!」と思う人がそう思い立った時に気兼ねなく働ける社会こそ、目指すところと思います。アンケートの設問に対してはhiroさんのような見方をされる方もいただろうと思います。

仕事をしているママの中には、自分のために、あるいは社会のために仕事を続けたいと思う人もいれば、「仕事をしたい」という欲求以上に、生活のために仕事を続けなければならない人もいるでしょう。仕事をする動機はどうあれ、等しく女性も仕事をしやすい社会になってほしいと思います。

同時に、働く女性が増えることによって「働かない選択肢」が良くないことのように捉えられる社会には決してなってほしくないとも思っています。コラム文末に「働くママにもやさしい」と書きました。この「にも」にはそんな思いを重ねています。

これからも「ぱぱままにゅーす」をよろしくお願いします。コメントの掲載、レスが遅くなり、すみませんでした。

投稿者 くみ 日時 : 2008年05月15日 23:01

こんにちは。

私もhiroさんと同じく保育園児二人の母で、仕事をしています。
意識調査の選択肢、「女性は子どもができてもずっと仕事を続けた方がよい」は、「続けたい人は続けてOK」の意味合いかなと何の疑問も感じずに私は思っていました。

そう考えたので、子持ちで仕事をしてもいいよと考えている人が23.9%だなんて、少なすぎると思ったんですが、hiroさんのコメントを読んだ後は、その選択肢に、ずっと仕事しなさい と言われているように感じました。

選択肢の表現の仕方に不備があるように思いました。

ずっと働くママ、ママ専業、子どもが大きくなったら復職するなど、いろいろな選択肢が当たり前にあって、選択できて、実行できる、そんな制度の行き届いた社会ができたらいいなと思います。今の日本はそれを目指していると思っていていいのですかね。。。

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