コラム「あすなろ」
2008年05月07日
「心和んだ読み聞かせ」の巻
カテゴリー: コラム「あすなろ」
先日、静岡市立日本平動物園(静岡市駿河区池田)へ行った折に、隣接の旧エンバーソン邸(国の登録有形文化財)に初めて立ち寄りました。明治時代の伝道師エンバーソン氏の静岡市中心部にあった住居を移築したものです。
4歳の娘と2人での入館だったので、落ち着いて見られるかなと気にしていましたが、不安をかき消してくれる出来事がありました。それは建物2階で開かれていた「読み聞かせの会」でした。同邸近くにお住まいの菊川武二さん(76)が、週末と祝日(午後1時〜4時)に開いているとのことで、さっそく参加させてもらいました。
4歳の娘と2人での入館だったので、落ち着いて見られるかなと気にしていましたが、不安をかき消してくれる出来事がありました。それは建物2階で開かれていた「読み聞かせの会」でした。同邸近くにお住まいの菊川武二さん(76)が、週末と祝日(午後1時〜4時)に開いているとのことで、さっそく参加させてもらいました。
約12畳の洋室に入ると15脚ほど椅子が並べられていました。最前列に娘と私が陣取ったほか、地元の4人家族に菊川さんと計7人で始まりました。「1人でも来てくれれば読んでいますよ」と菊川さん。ご自身が子どものころに読んだ絵本の復刻版やB3判(新聞1面分の大きさ)はあろうかというビッグサイズの絵本を次々と取り出しては、温かみのある声で読み進める姿に、娘ばかりか私も見入りつつ、お話しも楽しませてもらいました。
最後まで大人しく聞いていた子どもたちには、菊川さんお手製の「紙コプター」や「紙飛行機」が「ご褒美」として贈られ、娘も満足顔。意外な場所での「読み聞かせの会」に驚きもありましたが、親子ともども心和ませてもらいました。(パパ記者まるよし)
最後まで大人しく聞いていた子どもたちには、菊川さんお手製の「紙コプター」や「紙飛行機」が「ご褒美」として贈られ、娘も満足顔。意外な場所での「読み聞かせの会」に驚きもありましたが、親子ともども心和ませてもらいました。(パパ記者まるよし)
ぱぱ記者コラム「あすなろ」(67)
「心和んだ読み聞かせ」の巻
「心和んだ読み聞かせ」の巻
投稿者:ぱぱ記者 : 2008年05月07日 15:41
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