子育てニュース 教育
2008年04月23日
掛川市教委は22日、特別な支援が必要な子供のための教育を現状より充実するための検討委員会の中間報告を、市議会全員協議会に報告した。掛川の地域性に合った特別支援学級方式の検討を深める方針を示した。全協はこの報告を了承した。(08・4・23静岡新聞朝刊西部圏ワイド版)
学習障害や注意欠陥多動性障害など、特別支援が必要な児童生徒のための学級は市内の24校にある。学級数は全41学級ある。検討委員会は元教諭らで組織し、昨年6月から計6回協議を重ねた。
その結果、対象の子供がいる学校に特別支援学級を設ける「単独校方式」と、いくつかの学区をまとめて支援学級の学区をつくり、その内の1校に学級を設ける「拠点校方式」の、それぞれの良さを生かした掛川方式をつくり出す目標を掲げた。
課題には「学校サポーター」や保護者への相談体制の充実、特別支援教育についての地域への啓発などを挙げている。今後は具体的な推進計画をつくるかなどについて、さらに詰めの協議をする。
投稿者:ぱぱ記者 : 2008年04月23日 08:41



















