コラム「あすなろ」

2008年01月16日

あすなろ(08・01・16)

カテゴリー: コラム「あすなろ」

ぱぱ記者コラム「あすなろ」(19)
「三つ子の魂」の巻

 「三つ子の魂、百まで」と言われるように、幼いころに身につけたことはなかなか忘れないようです。かといって、あれもこれもと親が強制的に押し付けてばかりでは、子供に精神的なゆとりがなくなってしまう気もします。心身が柔軟で吸収力のある子どものころのうちにできるだけ多くのことを身につけてほしい、と思ってしまいますが、加減が難しいです。

 妻は独身のころにピアノ教師をしていたこともあって、4歳の娘に母親ではなく「先生」の顔でレッスンしています。それでも、娘も家にある大きな楽器に興味を抱いていたらしく、ピアノに関してはすんなりと始め、続けています。最近では私には真似できないレベルの曲を、すらすらと演奏してしまうので驚きです。

 驚きといえば、子供の記憶力には舌を巻いてしまいます。ある日、娘がドイツ語らしき言葉をしゃべっているではないですか。寝る前に絵本を読んでもらうのが日課の娘が、絵本の表紙に書いてある作者の名前を毎晩聞いているうちに覚えてしまったのです。

 この記憶力を別のことにも生かしてほしい。ついそんなふうに考えてしまうから親って欲張りなものです。(ぱぱ記者まるよし)

投稿者:ぱぱ記者 : 2008年01月16日 09:54

にゅーすPickUp(18) 診察室(08・1・16)


コメント

コメントしてください

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.shizuokaonline.com/mt/mt-tb.cgi/1029