「静岡かがく特捜隊」プロジェクトで組織する特捜隊Kidsの第2回ミーティングが5月31日、6月1日の両日、静岡、沼津、浜松の3会場で行われ、約100組の親子が参加しました。
今回は「光の箱」(松村泰三東北芸術工科大准教授考案)作りに挑戦。光にカラーセロファンで好みの色をつけ、ミラー状の折り紙に乱反射させ、トレーシングペーパーのスクリーンに投影するという簡単な仕組みの箱で、ステンドグラスのように光が差し込むと、様々に光の模様が変化するものです。
参加した親子らは、1人4箱(多い家族は8箱ぐらい作っていました!)を作成。いくつか作るうちに、中のミラー状の折り紙の形を変えることで、箱の表情が様々に変化することを発見。丸い筒のほかにもハート型や星型、花びら型などを詰めて、思い思いの作品に仕上げていきました。
出来上がったみんなの作品をいっせいに並べると、個性あふれる箱が様々な表情を見せ、光が演出する幻想的な世界に親子で顔を見合わせ、感嘆の声があげていました。
今回作成した約200個の箱は、8月9、10日の両日、エコパアリーナで開催する「静岡かがく特捜隊夏まつり08〜チキュウハッケン」の会場にオブジェとして展示し、多くのお客様をお迎えする飾りとなる予定です。
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