私(わたし)は学校(がっこう)で水(みず)に砂糖(さとう)がどれぐらいまで溶(と)けるかをやりました。でもあまりにも溶けるので最後(さいご)まで実験(じっけん)することが、できませんでした。そこで質問(しつもん)は、砂糖は水にどれくらい溶けるのか、です。
(ももっち、静岡市駿河区馬淵、小学5年)
水にどれくらい溶けるのかを調(しら)べるには、溶解度(ようかいど)を調べてみるとわかります。砂糖は、「ショ糖(とう)」の項目(こうもく)をみてください。物質(ぶっしつ)が水に溶け込(こ)むのは、水温(すいおん)によってその溶(と)ける量(りょう)が異(こと)なります。
| <水温(すいおん)> | <溶(と)けるショ糖(とう)の量(りょう)> |
| 0度(ど) | 179.2グラム |
| 20度 | 203.9グラム |
| 40度 | 238.1グラム |
| 60度 | 287.3グラム |
| 80度 | 362.1グラム |
| 100度 | 485.2グラム |
ももっちさんは、学校(がこう)で何度(なんど)くらいの水温(すいおん)まで実験(じっけん)したのですか。20度(ど)で考(かんが)えると、水(みず)の量(りょう)の2倍(にばい)以上(いじょう)の重(おも)さが溶(と)けるのですから、ものすごいですね。
(回答:静岡サイエンスミュージアム研究会)