惑星の名前の由来を教えてください。(ジュン、周智郡森町、小学6年)
太陽系(たいようけい)の惑星(わくせい)は8個(こ)あります。
そのうちの水星(すいせい)、金星(きんせい)、火星(かせい)、
木星(もくせい)、土星(どせい)は肉眼(にくがん)でも見(み)えるので
古(ふる)くから知(し)られていました。
これらの名前(なまえ)は古代中国(こだいちゅうごく)の
「五行説(ごぎょうせつ)」に由来(ゆらい)すると言(い)われています。
五行説とは、世(よ)の中(なか)のすべてのものが
水(みず)、金(きん)、火(ひ)、木(き)、土(つち)から
つくられているという考(かんが)えで、
惑星(わくせい)の色(いろ)や動(うご)きなどを、
この5つの性質(せいしつ)に当(あ)てはめて名前(なまえ)がつけられたようです。
望遠鏡(ぼうえんきょう)によって発見(はっけん)された
天王星(てんのうせい)と海王星(かいおうせい)は、
それぞれ神話(しんわ)の天(てん)の神(かみ)=ウラヌスと
海(うみ)の神=ネプチューンの名(な)がつけられたため、
あとでそれを日本語(にほんご)に翻訳(ほんやく)したものです。
(回答:ディスカバリーパーク焼津)