しずちゃんです
きょうは星(ほし)のお話(はなし)ではありませんが、
宇宙(うちゅう)の話。
みんなは「スペースシャトル」って聞(き)いたことがあるよね。
アメリカの航空宇宙局(こうくううちゅうきょく)というところの
地球(ちきゅう)と宇宙空間(うちゅうくうかん)を
往復(おうふく)する乗(の)り物(もの)です。
実(じつ)は最近(さいきん)、
くわしく言(い)うと日本(にほん)の時間(じかん)の10日午前(ごぜん)、
このスペースシャトル「ディスカバリー号」が打(う)ち上(あ)げられ、
7人の宇宙飛行士(うちゅうひこうし)が
地球(ちきゅう)のまわりをまわっている
「国際宇宙(こくさいうちゅう)ステーション」に向(む)かいました。
今回(こんかい)の宇宙飛行士らの仕事(しごと)の1つは、
「国際宇宙ステーション」の電気(でんき)をつくる能力(のうりょく)を強化(きょうか)し、
来年以降(らいねんいこう)にステーションで予定(よてい)されている
日本の「実験棟(じっけんとう)」などの建設(けんせつ)の準備(じゅんび)することです。
スペースシャトルは日本の時間で12日の朝からきのう20日の朝まで
宇宙ステーションにドッキングしていました。
この国際宇宙ステーションは地球のまわりを回っていて、
条件(じょうけん)がととのえば日の出前や日没前後(にちぼつぜんご)に、
望遠鏡(ぼうえんきょう)などを使(つか)わなくても見(み)ることができます。
いつも情報(じょうほう)をくださるディスカバリーパーク焼津(やいづ)の
学芸員(がくげいいん)さんから、20日の夕方(ゆうがた)、
焼津市(やいづし)の同館(どうかん)の屋上(おくじょう)から見(み)えた
国際宇宙ステーションの写真(しゃしん)を送(おく)っていただきました。
紹介(しょうかい)します。
学芸員さんによると、「とてもよく見えた」ということです。
「たぶんISS(国際宇宙ステーション)」の前にディスカバリー号が飛(と)んでいるはずですが、
機体(きたい)がちいさいのと空(そら)が明(あか)るいためか
確認(かくにん)できませんでした」と、
上の写真をそえた電子(でんし)メールに書(か)いてきてくださいました。
国際宇宙ステーションは日本の実験棟など全部(ぜんぶ)が完成(かんせい)すると
サッカー場ぐらいの大きさになるんだって。
ディスカバリー号は、予定(よてい)だと、
日本の時間で23日早朝、地球(ちきゅう)に戻(もど)ってきます。
みんなも注意(ちゅうい)していれば、
「スペースシャトルが戻ってきた」という
テレビやラジオ、新聞(しんぶん)のニュースに気(き)づくと思(おも)うよ。
<参考(さんこう)>
→宇宙航空研究開発機構(JAXA)のホームページ
