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しし座流星群を観測しよう(3)

2006/11/16|特捜隊本部

しずちゃんです


きのうの記事(きじ)の続(つづ)き、
「流れ星を発見(はっけん)するためのポイント」のふしぎについて。
いろいろ調(しら)べたり、考(かんが)えてみたよ。


その前(まえ)に、特捜隊手帳(とくそうたいてちょう)に書(か)いてあった
→手帳を持っていないお友だちはこちらを見てね。)
「流れ星(しし座流星群)を発見(はっけん)するためのポイント」をおさらいしましょう。
@望遠鏡(ぼうえんきょう)や双眼鏡(そうがんきょう)を使(つか)わないほうがよく見えるよ!
A明(あ)け方の東(ひがし)の空(そら)が見やすいよ!
B寝(ね)ながら見ると観察(かんさつ)しやすいよ!

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<↑手帳の6ページの左下に書いてあるよ>

しずちゃんが「あれっ」て思った@とB。
それは、どうやらこういうことらしいのよ。


流れ星は…
@望遠鏡や双眼鏡を使わないほうがよく見えるよ!

望遠鏡や双眼鏡は遠(とお)くのものを大(おお)きくして見る道具(どうぐ)。
きのうの記事でもふれたけれど、
お月さまなんかもはっきり、おおきく見えるよね。
でも、遠くのものが大きく見える一方(いっぽう)で、
見える範囲(はんい)は望遠鏡を使わないときよりも狭(せま)くなります。
みんなは、望遠鏡で街並(まちな)みなどを見ていて
どこを見ているのかわからなくなったことはない?

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<天文台(てんもんだい)の大きな望遠鏡。遠くの星はよく見えるけれど、
空の広(ひろ)い範囲を見るのには不向(ふむ)きだよね>


流れ星は、どこから飛(と)んできて、どこへ飛んでいくかわからない。
見えている時間(じかん)も短(みじか)くて、
「あっ、見つけた」と思ったら、あっという間(ま)に消(き)えてしまう。
だから、流れ星を見つけるときは、なるべく空の広い範囲が見えるようにしておいた方がいいよね。
広い範囲が見えるようにするには、見える範囲が狭くなる望遠鏡や双眼鏡は使わない方がいい、
ということなのね。


しし座流星群のように、
「だいたい、こちらの方角(ほうがく)からたくさんあらわれる」と
予想(よそう)できる流れ星もあるけれど、
ふつう、流れ星は、星空(ほしぞら)のあちらこちらにあらわれます。
だから、流れ星をさがすときには、
できるだけ空の広い範囲を見上げているのがいいんだって。


B寝(ね)ながら見ると観察(かんさつ)しやすいよ!

これも@と同じこと。
空が広く開けているところで、
寝ころがっているほうが、
空の広い範囲が見られるよね。
だいいち、流れ星が出てくるのを待つのは時間がかかるから、
寝ころがった方が楽(らく)だよね。
長い間、上を見ているのは大変(たいへん)だもんね。


実はしずちゃんは、
広いところであおむけに寝ころがって星空を見るのが大好(だいす)きです。


ただし、注意(ちゅうい)!!夏はともかく、いまは寒(さむ)いので、
外で星を見るときは服(ふく)をいっぱい着(き)て、あたたかくしてね。
寝ころがっていて、そのまま本当に寝てしまったりすると
かぜをひいてしまうから注意してね。
そのほかの約束も守ってね。

みんなのお約束!!
外で空を見上げると、
車(くるま)が走ってくるのに気づかなかったり、
からだがよろよろしたりしてあぶないよね。
ぜったいに道路(どうろ)は上を向いてあるかないこと。
夜、星を見るときはおうちの人と一緒に見ようね。

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