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特捜隊手帳(とくそうたいてちょう)を持(も)って夜空(よぞら)をながめよう!手帳の6ページも見てね。

夏休みに星を観察してみよう

2007/08/05|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

こんにちは、しずちゃんです。


隊員(たいいん)のみんなは夏休(なつやす)みを元気(げんき)にすごしていますか。


8月は輪(わ)っかが特徴的(とくちょうてき)な木星(もくせい)や
ペルセウス座(ざ)流星群(りゅうせいぐん)、
皆既月食(かいきげっしょく)など、
いろいろな星(ほし)や天体現象(てんたいげんしょう)が見(み)られます。


みんなもぜひ、夜空(よぞら)を見(み)てみてね。

→「流星&月食を見よう」(ペルセウス座流星群や皆既月食について紹介しています)(イベント@S)

静岡県内(しずおかけんない)の各施設(かくしせつ)の
天体観察会(てんたいかんさつかい)の予定(よてい)は
こちらの→8月の「かがく基地(きち)」の行事(ぎょうじ)予定(よてい)でわかるよ。
プウラネタリウムの予定もわかります。


星などを見るとき、
車が通る道路など危ないところで見るのはやめてね。約束(やくそく)だよ。


しずちゃんでした。

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水星と金星がよく見えるそうです

2007/06/08|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

こんにちは、しずちゃんです。


いつも、いろいろな情報(じょうほう)を教(おし)えてくださる
焼津市(やいづし)のディスカバリーパーク焼津の学芸員(がくげいいん)さんから
夕方(ゆうがた)の西(にし)の空(そら)に、
「水星(すいせい)と金星(きんせい)がよく見(み)えます」と
ご連絡(れんらく)をいただきました。


ディスカバリーパーク焼津の屋上(おくじょう)で
6月2日に撮影(さつえい)した写真(しゃしん)も送(おく)っていただいたので紹介(しょうかい)します。


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写真を大きくして見る


国立天文台(こくりつてんもんだい)のホームページによると
いまは水星と金星を見るのに適(てき)した時期(じき)なんだそうです。
以前(いぜん)にも紹介(しょうかい)したけれど、
水星も金星も、わたしたちのいる地球(ちきゅう)と同(おな)じように
太陽(たいよう)のまわりをまわっていて、
両方(りょうほう)とも地球より太陽に近(ちか)いところをまわっているんだよね。


だから、2つの星(ほし)のことを
地球より内側(うちがわ)をまわっているということで「内惑星(ないわくせい)」とも呼(よ)ぶそうです。
国立天文台のホームページでは、
「内惑星ウィーク」と題(だい)して
水星と金星の観察結果報告(かんさつけっかほうこく)も10日までつのっています。


みんなも夕方(ゆうがた)、おひさまが沈(しず)んだ方角(ほうがく)を見てみてください。
お天気(てんき)がよければ
水星と金星が見つけられるかもしれません。

そうそう、空を見るとき、
車が通る道路など危ないところで見るのはやめてね
約束だよ。
しずちゃんでした。

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宇宙教室に行ってきたよ

2007/02/11|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

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こんにちは、しずちゃんです。

ゆうべ(10日夜)
「ふしぎかがく塾」でも紹介(しょうかい)している
「こども宇宙教室(うちゅうきょうしつ)」に行(い)ってきたよ。


おおぜいのお友(とも)だちや、
お友だちのおとうさん、おかあさんがきていました。


富士川町(ふじかわちょう)生まれで、
静岡市清水区(しずおかししみずく)の高校(こうこう)を出(で)て
いまは宇宙航空研究開発機構(うちゅうこうくうけんきゅうかいはつきこう)というところで
宇宙(うちゅう)や地球(ちきゅう)のことを調(しら)べている
大久保(おおくぼ)さんが、
宇宙から見(み)た地球のお話(はなし)や、
地球の仲間(なかま)の惑星(わくせい)がどんなところかなどの、
おもしろく、ためになるお話を
たくさんしてくれました。


森林破壊(しんりんはかい)や
オゾンホールの拡大(かくだい)、
地球の温暖化(おんだんか)など
こわいお話もありました。


きのうはとっても星(ほし)がきれいで、
大久保さんのお話が終(お)わったあと、
しずちゃんも天文台(てんもんだい)にあがって
オリオン座(ざ)や土星(どせい)を見(み)てきたよ。


お話の前には地球(ちきゅう)のペーパークラフトをつくる工作(こうさく)もあったよ。
↓ペーパークラフトの工作をするお友だち
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ディスカバリーパーク焼津(やいづ)の1階(かい)には
大久保さんがいる宇宙航空研究開発機構が
打(う)ち上(あ)げた人工衛星(じんこうえいせい)「だいち」からとった
焼津市付近(ふきん)の写真(しゃしん)が展示(てんじ)されていました。

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「こども宇宙教室」のようすはかがく塾のコーナーでも見てね。

(参考)
→大久保さんがお勤(つと)めしている宇宙航空研究開発機構のホームページ
宇宙のことをわかりやすく教(おし)えてくれるJAXA(ジャクサ)キッズのページもあるよ。
http://www.jaxa.jp/index_j.html

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→ディスカバリーパーク焼津のホームページ
http://www.discoverypark.jp/

 

水星を見よう

2007/02/05|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

こんにちは、しずちゃんです。


いつも、いろいろなことを教(おし)えてくれる
焼津市(やいづし)のディスカバリーパーク焼津の学芸員(がくげいいん)さんから
「水星(すいせい)が見(み)ごろです」と教(おし)えていただきました。


きょう(5日)あたりから1週間(いっしゅうかん)ぐらい、
夕方(ゆうがた)、西(にし)の空(そら)で
明(あか)るい金星(きんせい)の下(した)あたりに
ポツンと水星が見えるそうです。


ディスカバリーパーク焼津から見た
金星と水星の写真(しゃしん)も送っていただいたので紹介します。

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<写真を大きくして見る>


水星も金星も、
わたしたちのいる地球(ちきゅう)と同(おな)じように
太陽(たいよう)のまわりをまわっていますが、
両方(りょうほう)とも地球より
太陽に近いところをまわっているんだったよね。


まえにSBSテレビ夕刊(ゆうかん)の「かがく特捜隊」コーナーでやったよね。
おぼえている?。

そうそう、
最近(さいきん)は暖(あたた)かな日(ひ)もあるけれど、
夜(よる)、外(そと)で星を見るときは寒(さむ)くない服装(ふくそう)でね。
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月と土星が接近

2007/01/05|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

あけましておめでとう。しずちゃんです。
隊員(たいいん)のみんな、ことしもよろしくね。
たくさん星空(ほしぞら)をながめようね。


さて、みなさんは土星(どせい)って知(し)っていますか。
そう、輪(わ)っかがある、ちょっと変(か)わった星(ほし)だよね。


その土星が、あした6日の夜(よる)から7日の明(あ)け方(がた)にかけて、
お月(つき)さまのすぐ近(ちか)くに見(み)えます。
もしよかったら、
お月さまを望遠鏡(ぼうえんきょう)や双眼鏡(そうがんきょう)でながめてみてね。
お月さまのすぐ下(した)に土星が見えるよ。

外(そと)で見(み)るときは寒(さむ)くないようにしてね。
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イブの星空はどんなだったのかな

2006/12/26|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

しずちゃんです。


きょう26日の静岡新聞(しずおかしんぶん)朝刊(ちょうかん)
「浜松圏(はままつけん)ワイド版」に
下のような記事(きじ)がのっていました。
浜松市周辺(はままつししゅうへん)に住(す)んでいるお友(とも)だちは
けさの静岡新聞の16面を見(み)てね。
(ほかの地域のお友だちのところの新聞にはざんねんだけどのっていません)


24日のクリスマス・イブ。
サンタさんからプレゼントをもらったお友だちもいたんじゃないかな。
サンタさんが来るのは1年に1回、この日(ひ)だけだけど、
きれいな星空(ほしぞら)は、お天気(てんき)さえよければ
毎日(まいにち)でも見(み)られるよね。


みんなも時々(ときどき)、夜空(よぞら)をながめてみてね。
毎日のように見ていると、
気(き)がつくことやふしぎに思(おも)うことが
きっとあるはずだよ。


聖夜の星空「きれい」 浜松で観望会

 浜松市天文台は24日夜、同市旭町のフォルテ前広場で、観望会を開いた。道行く親子連れやカップルが4台の大型望遠鏡と双眼鏡をのぞき込み、クリスマスイブを彩る冬の夜空を楽しんだ。
 少し雲がかかるあいにくのコンディションだったが、職員とボランティアが南から東の空に向けて望遠鏡の角度を調整し、雲間から現れた星をとらえた。光り輝く星団スバル、一等星のカペラとアルデバラン、オリオン座などを観賞した市民は「きれい」などと歓声を上げた。
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(写真)クリスマスイブの夜空を楽しむ市民=浜松市旭町
(静岡新聞2006年12月26日朝刊、浜松圏ワイド版)

 

国際宇宙ステーション

2006/12/21|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

しずちゃんです


きょうは星(ほし)のお話(はなし)ではありませんが、
宇宙(うちゅう)の話。


みんなは「スペースシャトル」って聞(き)いたことがあるよね。
アメリカの航空宇宙局(こうくううちゅうきょく)というところの
地球(ちきゅう)と宇宙空間(うちゅうくうかん)を
往復(おうふく)する乗(の)り物(もの)です。


実(じつ)は最近(さいきん)、
くわしく言(い)うと日本(にほん)の時間(じかん)の10日午前(ごぜん)、
このスペースシャトル「ディスカバリー号」が打(う)ち上(あ)げられ、
7人の宇宙飛行士(うちゅうひこうし)が
地球(ちきゅう)のまわりをまわっている
「国際宇宙(こくさいうちゅう)ステーション」に向(む)かいました。


今回(こんかい)の宇宙飛行士らの仕事(しごと)の1つは、
「国際宇宙ステーション」の電気(でんき)をつくる能力(のうりょく)を強化(きょうか)し、
来年以降(らいねんいこう)にステーションで予定(よてい)されている
日本の「実験棟(じっけんとう)」などの建設(けんせつ)の準備(じゅんび)することです。
スペースシャトルは日本の時間で12日の朝からきのう20日の朝まで
宇宙ステーションにドッキングしていました。


この国際宇宙ステーションは地球のまわりを回っていて、
条件(じょうけん)がととのえば日の出前や日没前後(にちぼつぜんご)に、
望遠鏡(ぼうえんきょう)などを使(つか)わなくても見(み)ることができます。


いつも情報(じょうほう)をくださるディスカバリーパーク焼津(やいづ)の
学芸員(がくげいいん)さんから、20日の夕方(ゆうがた)、
焼津市(やいづし)の同館(どうかん)の屋上(おくじょう)から見(み)えた
国際宇宙ステーションの写真(しゃしん)を送(おく)っていただきました。
紹介(しょうかい)します。

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<写真を大きくして見る>

学芸員さんによると、「とてもよく見えた」ということです。
「たぶんISS(国際宇宙ステーション)」の前にディスカバリー号が飛(と)んでいるはずですが、
機体(きたい)がちいさいのと空(そら)が明(あか)るいためか
確認(かくにん)できませんでした」と、
上の写真をそえた電子(でんし)メールに書(か)いてきてくださいました。


国際宇宙ステーションは日本の実験棟など全部(ぜんぶ)が完成(かんせい)すると
サッカー場ぐらいの大きさになるんだって。


ディスカバリー号は、予定(よてい)だと、
日本の時間で23日早朝、地球(ちきゅう)に戻(もど)ってきます。
みんなも注意(ちゅうい)していれば、
「スペースシャトルが戻ってきた」という
テレビやラジオ、新聞(しんぶん)のニュースに気(き)づくと思(おも)うよ。


<参考(さんこう)>
→宇宙航空研究開発機構(JAXA)のホームページ

→ディスカバリーパーク焼津のホームページ

 

「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーン

2006/12/13|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

しずちゃんです。こんにちは。


前回(ぜんかい)書(か)いた
「ふたご座流星群」の流(なが)れ星(ぼし)につい
て、
国立天文台(こくりつてんもんだい)がきょう13日の夜(よる)と
あしたの14日の夜に
「ふたご座流星群を眺(なが)めよう」という
キャンペーンを実施(じっし)するそうなので紹介(しょうかい)します。


13、14日の午後(ごご)8時から12時(翌日の午前零時)の間(あいだ)に
夜空(よぞら)を眺め、
流れ星を何個(なんこ)見(み)つけたかを
国立天文台のホームページで報告(ほうこく)します。
だれでも参加(さんか)できるそうです。
詳(くわ)しくは→国立天文台のホームページを見てね。


お天気(てんき)が心配(しんぱい)ですが
しずちゃんも挑戦(ちょうせん)してみたいと思(おも)っています。


前回も書いたけれど、
お天気さえよければ、
夜(よる)あまり遅(おそ)くない時間でも見えそうなので、
小さなお友だちもおうちの人といっしょに挑戦してみたらどうでしょうか。
外で見るときはくれぐれも、あたたかい服(ふく)をたくさん着て、
かぜをひかないように注意(ちゅうい)
してね。
夜更かししすぎて、つぎの日、寝坊(ねぼう)したりもしないでね。


また、星(ほし)がよく見えるのはまわりが暗(くら)い場所(ばしょ)で、
家(いえ)やお店(みせ)の明(あ)かりがないところがいいのだけれど、
まわりが暗いところは危(あぶ)ないところでもあるので
かならずおうちの人といっしょに見(み)ようね。


※小さいお友だちには少しむずかしいかもしれないけれど、
ふたご座流星群の流れ星観察(かんさつ)のポイントは
国立天文台のホームページや
「かがく基地探検」でも紹介しているディスカバリーパーク焼津(やいづ)の
ホームページにも掲載(けいさい)されています。
おうちの人といっしょに見てね。

→国立天文台のホームページ

→ディスカバリーパーク焼津のホームページ
 

流れ星を見つけるコツ
・望遠鏡(ぼうえんきょう)や双眼鏡(そうがんきょう)を使(つか)わないほうが
よく見えるよ!
・寝(ね)ながら見ると観察(かんさつ)しやすいよ!
・広(ひろ)い場所(ばしょ)で見よう!
 流れ星は空のどこに現れるかわかりません。できるだけ空の広い範囲(はんい)が
見わたせるところで、楽な姿勢(しせい)で空をながめよう。
 流れ星は暗(くら)いので、満月(まんげつ)の月が出ていたり、街(まち)の明
(あ)かりが明るい場所では見つけにくくなります。近くに家の明かりや街灯(がい
とう)などがある場合は、かげになる場所(ばしょ)を選んだり、手で明かりの方向
(ほうこう)をさえぎるだけでも、だいぶ見やすくなるよ。

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ふたご座流星群を見よう

2006/12/11|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

しずちゃんです


サイも日記(にっき)に書(か)いているけれど、

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11月の「しし座流星群」に続(つづ)いて、
「ふたご座流星群」の流れ星がたくさん見(み)える時期(じき)になりました。


ふたご座流星群の流れ星は、毎年(まいとし)この時期にたくさん見られます。
ことしは13日夜と14日夜がもっともたくさん見られると予想(よそう)されています。
午後(ごご)8時とか、9時とか、
夜(よる)あまり遅(おそ)くない時間にもたくさん見えそうなので、
小さなお友だちでも観察(かんさつ)できそうです、


また、ことしは、流れ星をさがすのにじゃまになるお月さまが
2日とも夜遅くにならないと出てこないので、
とくに観察しやすいんだって。


みんなもふたご座流星群の流れ星をさがしてみませんか。
ただ、夜なので、必ずおうちの人といっしょに探そうね。
外で星を見るときは寒くないようにね。


流れ星を見つけるコツは
しずちゃんが前に書いたこちらの記事や、
こちらの記事も参考にしてね。

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しし座流星群観察の報告

2006/11/21|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

しずちゃんです

隊員(たいいん)のおかちゃんが「しし座流星群」を見た、
というコメントを送(おく)ってくれました。
みんな、もう読(よ)んでくれましたか?
→前回(ぜんかい)の記事(きじ)の最後(さいご)の「コメント」を見てね


「夜空(よぞら)を半分(はんぶん)に切(き)ってしまうんじゃないか」
と思(おも)えた流れ星って
どんなだったのかしら。
おかちゃんはすごい経験(けいけん)をしましたね。


また、ディスカバリーパーク焼津(やいづ)の学芸員(がくげいいん)さんは、
18日の午前零時(ごぜんれいじ)から午前5時半まで同館で観測(かんそく)し、
「しし座流星群の流星と思われるもの4個(こ)、
散在流星(さんざいりゅうせい)と思(おも)われるもの6個、
合わせて10の流れ星を見ました」という電子(でんし)メールをくれました。


学芸員さんが書(か)いている「散在流星」というのは、
あらわれる時期(じき)や、流れてくる方角(星座)がだいたい一緒(いっしょ)の
仲間(なかま)がいる流星群とちがって、
仲間を持たない流れ星で、
ふだん見られる流れ星はだいたいこの「散在流星」です。


そうそう、
学芸員さんのメールにはは
流れ星以外の星もすごくきれいに見え、
「それだけでも十分(じゅうぶん)満足(まんぞく)できました」とも書いてありました。


前回の記事にも書いたけど、
しずちゃんもその日、
流れ星は見つけられなかったけれど、
きれいな星がたくさん見られてうれしかったよ。


ほかにも流れ星を見た人、
しずちゃんのように見られなかったけれど
きれいな星が見られてうれしかった人、
コメントや電子(でんし)メール(s-kagaku@shizuokaonline.com
で送ってくれるとうれしいな。

待っています。
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しし座流星群を観測しよう(5)

2006/11/20|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

しずちゃんです。


残念(ざんねん)ながら18日夜から19日にかけては
しずちゃんの住む静岡市は雨(あめ)でした。
しずちゃんは17日夜遅(よるおそ)く、
しし座流星群を観察(かんさつ)しようと30分ぐらい、
夜空(よぞら)を見上(みあ)げていましたが、
流れ星を見つけることはできませんでした。
ただ、ほかの星はたくさん見られたよ。
とてもきれいでした。


みんなの中には流れ星を見つけた人はいますか?
いたら、ぜひコメントや電子(でんし)メール(s-kagaku@shizuokaonline.com)で報告(ほうこく)をおくってくださいね。


流れ星はたくさん現(あらわ)れるときと、
そうでないときとがありますが、
ふだんまったく観測(かんそく)できないわけではありません。


前回(ぜんかい)の記事(きじ)で紹介(しょうかい)した
→前回の記事はこちらで読めます)
17日の夜遅(よるおそく)くから18日の朝早(あさはや)くにかけてと、
18日の夜遅くから19日の未明(みめい)にかけては、
たくさん現れる可能性(かのうせい)があるとされた日ですが、
まだ、数日(すうじつ)はしし座流星群の流れ星が見られる可能性があります。


また、12月にもふたご座流星群の流れ星が現れると予想(よそう)されているので、
しずちゃんのように、
今回は残念ながら流れ星を見つけれらなかったお友だちも
まだまだチャンスはあります。


これまでの記事で紹介した
流れ星を見つけるコツを参考(さんこう)に、
みんなも挑戦(ちょうせん)を続(つづ)けてみてね。

夜、星を見るときは寒くないようにしてね。

◆流れ星を見つけるコツ
・望遠鏡(ぼうえんきょう)や双眼鏡(そうがんきょう)を使(つか)わないほうがよく見えるよ!
・寝(ね)ながら見ると観察(かんさつ)しやすいよ!
・広(ひろ)い場所(ばしょ)で見よう!
 流れ星は空のどこに現れるかわかりません。できるだけ空の広い範囲(はんい)が見わたせるところで、楽な姿勢(しせい)で空をながめよう。
 流れ星は暗(くら)いので、満月(まんげつ)の月が出ていたり、街(まち)の明(あ)かりが明るい場所では見つけにくくなります。近くに家の明かりや街灯(がいとう)などがある場合は、かげになる場所(ばしょ)を選んだり、手で明かりの方向(ほうこう)をさえぎるだけでも、だいぶ見やすくなるよ。

 

しし座流星群を観測しよう(4)

2006/11/17|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

しずちゃんです。

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星のことを研究(けんきゅう)している専門家(せんもんか)や
研究機関(けんきゅうきかん)などによると、
ことし、しし座流星群の流れ星がたくさん見えるのではないか、
といわれているのが
きょう17日の夜遅(よるおそく)くから18日の朝早(あさはや)く
にかけてと、
あした18日の夜遅くから19日の未明(みめい)にかけて。
専門的な機関の見方(みかたも)も分かれているようです。
もしかすると、2日ともたくさん見えるかもしれません。
だったらいいのにね。


それはともかく、
いずれにしても学校(がっこう)がお休(やす)みの前(まえ)の日なので
きょうとあしただけは、おうちの人に特別(とくべつ)に夜更(よふ)かしを許(ゆる)してもらって
夜遅くまで起(お)きていて、流れ星を探(さが)してみたらどうでしょう。


星(ほし)がよく見えるのはまわりが暗(くら)い場所(ばしょ)。
家(いえ)やお店(みせ)の明(あ)かりがないところで見るのがいいのだけど、
まわりが暗いところは危(あぶ)ないところでもあるので
かならずおうちの人といっしょに見(み)ようね。


まわりに光(ひかり)があるときは、
手(て)をかざしたり、本(ほん)などで光をさえぎるだけでも
ずいぶん見やすくなるよ。


きのうの記事(きじ)にも書(か)いたように、
ずいぶん寒(さむ)くなってきたので、
外で見るときはかならずあたたかい服(ふく)をたくさん着て、
かぜをひかないように注意(ちゅうい)してね。
夜更かししすぎて、つぎの日、寝坊(ねぼう)したりもしないでね。


※小さいお友だちには少しむずかしいかもしれないけれど、しし座流星群についての解説(かいせつ)や流れ星観察(かんさつ)のポイントは国立天文台のホームページや「かがく基地探検」でも紹介(しょうかい)しているディスカバリーパーク焼津のホームページにも掲載(けいさい)されています。よかったらおうちの人といっしょに見てね。

→国立天文台のホームページ

→ディスカバリーパーク焼津のホームページ

 

しし座流星群を観測しよう(3)

2006/11/16|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

しずちゃんです


きのうの記事(きじ)の続(つづ)き、
「流れ星を発見(はっけん)するためのポイント」のふしぎについて。
いろいろ調(しら)べたり、考(かんが)えてみたよ。


その前(まえ)に、特捜隊手帳(とくそうたいてちょう)に書(か)いてあった
→手帳を持っていないお友だちはこちらを見てね。)
「流れ星(しし座流星群)を発見(はっけん)するためのポイント」をおさらいしましょう。
@望遠鏡(ぼうえんきょう)や双眼鏡(そうがんきょう)を使(つか)わないほうがよく見えるよ!
A明(あ)け方の東(ひがし)の空(そら)が見やすいよ!
B寝(ね)ながら見ると観察(かんさつ)しやすいよ!

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<↑手帳の6ページの左下に書いてあるよ>

しずちゃんが「あれっ」て思った@とB。
それは、どうやらこういうことらしいのよ。


流れ星は…
@望遠鏡や双眼鏡を使わないほうがよく見えるよ!

望遠鏡や双眼鏡は遠(とお)くのものを大(おお)きくして見る道具(どうぐ)。
きのうの記事でもふれたけれど、
お月さまなんかもはっきり、おおきく見えるよね。
でも、遠くのものが大きく見える一方(いっぽう)で、
見える範囲(はんい)は望遠鏡を使わないときよりも狭(せま)くなります。
みんなは、望遠鏡で街並(まちな)みなどを見ていて
どこを見ているのかわからなくなったことはない?

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<天文台(てんもんだい)の大きな望遠鏡。遠くの星はよく見えるけれど、
空の広(ひろ)い範囲を見るのには不向(ふむ)きだよね>


流れ星は、どこから飛(と)んできて、どこへ飛んでいくかわからない。
見えている時間(じかん)も短(みじか)くて、
「あっ、見つけた」と思ったら、あっという間(ま)に消(き)えてしまう。
だから、流れ星を見つけるときは、なるべく空の広い範囲が見えるようにしておいた方がいいよね。
広い範囲が見えるようにするには、見える範囲が狭くなる望遠鏡や双眼鏡は使わない方がいい、
ということなのね。


しし座流星群のように、
「だいたい、こちらの方角(ほうがく)からたくさんあらわれる」と
予想(よそう)できる流れ星もあるけれど、
ふつう、流れ星は、星空(ほしぞら)のあちらこちらにあらわれます。
だから、流れ星をさがすときには、
できるだけ空の広い範囲を見上げているのがいいんだって。


B寝(ね)ながら見ると観察(かんさつ)しやすいよ!

これも@と同じこと。
空が広く開けているところで、
寝ころがっているほうが、
空の広い範囲が見られるよね。
だいいち、流れ星が出てくるのを待つのは時間がかかるから、
寝ころがった方が楽(らく)だよね。
長い間、上を見ているのは大変(たいへん)だもんね。


実はしずちゃんは、
広いところであおむけに寝ころがって星空を見るのが大好(だいす)きです。


ただし、注意(ちゅうい)!!夏はともかく、いまは寒(さむ)いので、
外で星を見るときは服(ふく)をいっぱい着(き)て、あたたかくしてね。
寝ころがっていて、そのまま本当に寝てしまったりすると
かぜをひいてしまうから注意してね。
そのほかの約束も守ってね。

みんなのお約束!!
外で空を見上げると、
車(くるま)が走ってくるのに気づかなかったり、
からだがよろよろしたりしてあぶないよね。
ぜったいに道路(どうろ)は上を向いてあるかないこと。
夜、星を見るときはおうちの人と一緒に見ようね。

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しし座流星群を観測しよう(2)

2006/11/15|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

こんにちは。しずちゃんです。
きょうは流れ星を見つけるためのポイントを
みんなといっしょに考(かんが)えたいと思(おも)います。


みんなは特捜隊手帳(とくそうたいてちょう)の6ページに出(で)ていた
「流れ星を発見するためのポイント」をおぼえていますか?
手帳を持っているお友だちは
手帳を出して確認(かくにん)してみてね。
→手帳を持っていないお友だちはこちらを見てね。


手帳には次(つぎ)のように書かれているね。
流れ星を発見(はっけん)するためのポイント
@望遠鏡(ぼうえんきょう)や双眼鏡(そうがんきょう)を使(つか)わないほうがよく見えるよ!
A明(あ)け方の東(ひがし)の空(そら)が見やすいよ!
B寝(ね)ながら見ると観察(かんさつ)しやすいよ!

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<↑6ページの左下にポイントが書かれているよ>


このうちAはしし座流星群の流れ星があらわれる
時間(じかん)や方角(ほうがく)に関係(かんけい)しています。


前回(ぜんかい)の記事でも紹介(しょうかい)したように
→前回の記事はこちらで読めるよ)
しし座流星群は、
この時期(じき)に夜遅(よるおそ)くになってから
東の空からのぼる「しし座」を中心(ちゅうしん)に見られる
たくさんの流れ星のことをさすからなんだ。
だから、しし座流星群を見ようとしたら、
うんと夜遅く、つまり明け方の東の空を見るといいんだね。


しずちゃんが「あれっ」て思ったのは@とB。
お星さまやお月さまはふつう、
望遠鏡や双眼鏡を使ってみるほうがよく見えるよね。


しずちゃんが前(まえ)に紹介(しょうかい)した写真(しゃしん)のように
MOON.jpg
<この写真だよ。覚えているかな>

お月さまなんかは、望遠鏡を使うと
表面(ひょうめん)の暗(くら)いところや、
でこぼこまで見えたよね。
→望遠鏡で見たお月さまの写真を紹介した記事(きじ)はこちらで読めるよ。)


じゃあ、何で流れ星は望遠鏡や双眼鏡を使わない方がいいんでしょう?
それから、手帳にもあったサイとスゥの絵(え)のように
sai%26sunagarebosi.gif
<↑この絵だよ>
寝ながら見ると観察しやすいのもなぜでしょう?


みんなはなぜだと思う。
しずちゃんも考えてみるから、
みんなも考えてみてね。
理由(りゆう)がわかったお友だちがいたら、
コメントや電子(でんし)メール(s-kagaku@shizuokaonline.com)で送ってね。
コメントや電子メールはおうちの人といっしょに操作(そうさ)してね


天気予報(てんきよほう)によると、
しし座流星群の流れ星がたくさん見られる、といわれている
17日から19日にかけてはお天気もよさそうです。
楽(たの)しみだね。

【つづく】

 

しし座流星群を観測しよう(1)

2006/11/14|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

こんにちは。しずちゃんです。


いよいよ今週末(こんしゅうまつ)は、
特捜隊手帳(とくそうたいてちょう)の
6ページの指令(しれい)にあった
「しし座流星群(ししざりゅうせいぐん)」、
つまり、たくさんの流れ星を見られるチャンスがやってきます。

061113_1235~0001.jpg
<↑6ページの指令だよ。覚えている?>
→手帳を持っていない人はこちらを見てね。

しし座流星群は、
この時期(じき)、夜遅(よるおそ)くに
東(ひがし)の空(そら)からのぼってくる
「しし座」を中心(ちゅうしん)に、
たくさんの流れ星が見られることから
そう呼(よ)ばれます。


しし座流星群の流れ星は
明(あか)るくて、長(なが)く光(ひかる)るものが
多(おおい)いともいわれます。
だから、たくさん見られるだけでなく、
見つけやすい流れ星だともいえるのよ。


しし座流星群が見られるのは
ことしだけではないのだけれど、
ことしは特に、たくさん見られるこの時期に
お月さまの明かりがじゃましないので、
より一層(いっそう)、
流れ星を見つけやすいのではないか、
と期待(きたい)されているんです。
061113_1235~0002.jpg
<17日みめいの東の空のようす=特捜隊手帳より>

ことし、しし座流星群の流れ星が
たくさん見られると予想(よそう)されているのは
今週末の17日ごろから19日ごろにかけて。
その前後(ぜんご)の数日間(すうじつかん)も
流れ星を見つけやすいとされています。


みんな、何かわくわくしてきませんか。
しずちゃんは「はやく週末(しゅうまつ)にならないかなあ」って
気持(きも)ちになってきました。
流れ星を見つけたら何をお祈(いのり)りしようかな。
楽(たの)しみだね。

【つづく】

 

太陽を横切る水星を見たよ

2006/11/09|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

こんにちは、しずちゃんです。

P1000895.jpg

これが何かわかるかな?
しずちゃんが、けさ(9日朝)見た太陽(たいよう=お日さま)だよ。


前回(ぜんかい)の記事(きじ)で紹介(しょうかい)したように
→前回の記事はこちらで見られるよ)
けさ、水星(すいせい)が太陽の前(まえ)を横切(よこぎ)る
「水星の太陽面通過(たいようめんつうか)」が見(み)られました。


しずちゃんは、ちょっと早起きをして
焼津市(やいづし)にあるディスカバリーパーク焼津におじゃまし、
じっさいに太陽を横切っている水星を見てきました。

P1000887.jpg
↑ディスカバリーパーク焼津の観察会(かんさつかい)のようす

前回も言ったけど、太陽を直接(ちょくせつ)、見ることはできないので、
(※目が悪くなったり、見えなくなったりするおそれがあるので、
絶対に太陽を見ようとしないでね!!)

太陽の観測(かんそく)は望遠鏡(ぼうえんきょう)を直接、のぞくのではなく、
望遠鏡で見えるものを板(いた)に映(うつ)して、
それを見るようにします。


最初の写真(しゃしん)をもう一度(いちど)見せるよ。

P1000895.jpg
<もっと大(おお)きくして見る>

こんどは写真の下の<もっと大きくして見る>をクリックしてね。
大きくした写真でもわかりにくいかもしれないけれど、
左上(ひだりうえ)のポツンとした黒(くろ)い丸(まる)が「水星」です。


水星は太陽にくらべてうんと小さいので
(※水星の見かけの大きさは太陽の直径(ちょっけい)の約200分の1です)
こんな小さな黒丸にしか見えないんだよ。


写真の右下(みぎした)の黒いところは、
太陽の光がまわりよりも弱(よわ)いために
黒く見える「黒点(こくてん)」です。


水星と黒点をくらべると
水星の方が色が黒く
かたちがまん丸に見えました。


ディスカバリーパーク焼津の学芸員(がくげいいん)さんによると、
けさ6時15分ごろに、
伊豆半島(いずはんとう)からお日さまが出てきたときは
水星はこの写真よりももっと
太陽のまん中に近いところにあったのですって。


しずちゃんが見た午前8時半ごろには
こんなに上の方にきていました。
そして9時10分ごろには、太陽を通過(つうか)してしまいました。


前回の記事でも紹介したけれど、
日本(にっぽん)でつぎに水星が太陽の前を横切るのが見られるのは
26年もあとのこと。
けさは雲(くも)ひとつない青空(あおぞら)で、
ディスカバリーパーク焼津の屋上(おくじょう)からは
富士山(ふじさん)もきれいに見えました。
しずちゃんは、なんだかとっても得(とく)した気持(きも)ちになったよ。


さて、みんなが持っている特捜隊手帳の6ページにあるように
→手帳を持っていない人はこちらを見てね)
もうすぐ流れ星がたくさん見られるようになります。
つぎからは流れ星の観測のことを紹介するので、
みんなもいろいろ調(しら)べておいてね。
しずちゃんでした。またね。


※小さいお友だちには少しむずかしいかもしれないけれど
「水星の太陽面通過」については、前回も紹介した
→ディスカバリーパーク焼津のホームページのほか
→国立天文台のホームページでも紹介しています。
よかったらおうちの人といっしょに見てね。

 

水星が太陽を横切るんだって

2006/11/06|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

こんにちは、しずちゃんです。
みんなは水星(すいせい)を知(し)っていますか。

061106125457L.jpg
<図は10月3日放送の「SBSテレビ夕刊」より>

わたしたちが住(す)む地球(ちきゅう)と同(おな)じように
太陽(たいよう)のまわりをまわっている星(ほし)です。


大(おお)きさは地球よりもずっと小(ちい)さくて
地球よりも太陽に近(ちか)いところをまわっています。
太陽のまわりをまわっている星の中(なか)では、
いちばん太陽に近いところをまわっているんだよ。
10月3日に「SBSテレビ夕刊(ゆうかん)」(午後5時45分〜)の
「静岡かがく特捜隊」のコーナーを見た人なら、おぼえていたかしら。

061106125416L.jpg
↑地球の大きさをこのくらいとすると…

061106125357L.jpg
↑水星はテニスボールぐらい
<写真は10月3日放送の「SBSテレビ夕刊」より>

さて、こんどの木曜日(もくようび)、9日の朝(あさ)、
その水星が、地球から見て太陽を横切(よこぎ)るように通(とお)ります。
むずかしく言うと「水星の太陽面通過(たいようめんつうか)」と言うそうです。


じつはこんどの9日のつぎに「水星の太陽面通過」を見ることができるのは、
なんと26年後!!
いま10歳の隊員(たいいん)なら36歳になったとき!!
みんなが結婚(けっこん)して、
いまのみんなと同じぐらいの子どもがいる
年齢(ねんれい)になったころまで、
見られないということなのよ。


だから、星の観察(かんさつ)が好(す)きな
「天文(てんもん)ファン」の間(あいだ)では、
9日の「水星の太陽面通過」を見逃(みのが)すな、
って、話題(わだい)になっています。


ただ、さっきもいったように、
水星はうんと小さいので、
専門的(せんもんてき)な機材(きざい)を
使(つか)わないと見られないのよ。
何より、太陽を直接(ちょくせつ)見るのは、
目を悪(わるく)くしたり、
目が見(み)えなくなってしまったりするおそれもあるから、
ぜったいに自分(じぶん)で
太陽(たいよう)を見ようとしてはダメ!!
※サングラスなどをしていても、
目に悪い光線(こうせん)が入(はい)ってくる
可能性(かのうせい)があります。
ぜったいに太陽は見ないでね!


9日は学校(がっこう)がある日なので、
隊員(たいいん)の中には
学校で観測をする人もいるかもしれないね。
その場合(ばあい)も
先生(せんせい)の注意(ちゅうい)をきちんとまもってね。


当日(とうじつ)は「かがく基地探検」で紹介しているディスカバリーパーク焼津など、
観察会(かんさつかい)を予定している施設(しせつ)もあるようなので
関心(かんしん)がある人は問(と)い合(あ)わせしてみてね。
→ディスカバリーパーク焼津のホームページでは
小さなお友だちには少しむずかしいかもしれないけれど、
「水星の太陽面通過」について
くわしく説明(せつめい)しているので参考(さんこう)にしてね。


しずちゃんも9日は早起(はやお)きして観察会に参加してみようかな。
楽(たの)しみです。
じゃあまたね。

 

スワンの写真を提供いただきました

2006/11/03|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

隊員(たいいん)のみなさん、こんにちは。
しずちゃんです。


みんなはきょうから3連休(れんきゅう)ということで、
おうちの人と楽(たの)しく過(す)ごしているのかな。
静岡市(しずおかし)のお友(とも)だちの中(なか)には、
大道芸(だいどうげい)ワールドカップを見(み)に行った
隊員もいるんじゃないでしょうか。


サイちゃんも日記(にっき)に書(か)いていたけれど、
→サイの日記
5日には大道芸ワールドカップで「ふしぎかがく塾(じゅく)」が
行(おこな)われるので、
ちかくのお友だちはよかったら見にいってね。
くわしくは→こちらでも紹介(しょうかい)しているよ。


ところで、きょうは前回(ぜんかい)の記事(きじ)で紹介した
→前回の記事はこちらから読めるよ)
すい星の「スワン」について、
焼津市(やいづし)の「ディスカバリーパーク焼津」が撮影(さつえい)した
写真(しゃしん)をご提供(ていきょう)いただいたので
みんなに紹介(しょうかい)します。

s-img.jpg

まん中の青(あお)く光(ひか)っているのがスワンです。
「ディスカバリーパーク焼津」のホームページには
もっと大きな写真や撮影したときのようすなどものっているので、
ぜひ、「ディスカバリーパーク焼津」のホームページも見てくださいね。
→「ディスカバリーパーク焼津」のホームページ


撮影した学芸員(がくげいいん)さんのお話(はなし)では、
写真をとった10月27日の夜は
特(とく)に空が澄(す)んでいて、
スワンがきれいに見(み)えたんですって。


P1000779.jpg
↑ディスカバリーパーク焼津の大きな天体望遠鏡

スワンはあかるさが変化(へんか)しているので、
正確(せいかく)なことはいえないけれど、
まだ、しばらく見られる可能性(かのうせい)もあるということなので、
みんなもぜひ、探(さが)してみてね。
星(ほし)を探したり、見るときは
いつものお約束(やくそく)は守(まも)ってね。

みんなのお約束!!
外で空を見上げると、
車(くるま)が走ってくるのに気づかなかったり、
からだがよろよろしたりしてあぶないよね。
ぜったいに道路(どうろ)は上を向いてあるかないこと。
月や星をみるときはおとなの人といっしょにね!


すい星を見つけた隊員はぜひ、コメントに書いてね。
コメントはおうちの人といっしょに書いてね。


しずちゃんでした。またね!

 

スワンを見つけよう

2006/10/31|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

こんにちは、しずちゃんです。


きょうの静岡新聞朝刊(しずおかしんぶんちょうかん)の中部ワイド版に
すい星の話題(わだい)がのっていたので紹介(しょうかい)します。


記事は、
いま、日没(にちぼつ=日がしずんだあと)に、
北西(ほくせい)の空(そら)で、
すい星「スワン」が観測(かんそく)できる、という内容(ないよう)。


記事にもあったように、スワンはことし6月、
アメリカの太陽を観測する衛星が撮影(さつえい)した写真の中から
見つけられたばかりのほうき星です。


ちょっとむずかしいけれど「アウトバースト」という現象(げんしょう)で、
ここ何日(なんにち)かの間(あいだ)に、
望遠鏡(ぼうえんきょう)や双眼鏡(そうがんきょう)を
使(つか)わなくても見える明(あか)るさになったため、
観測(かんそく)の報告(ほうこく)が
あちこちから寄(よ)せられているといいます。


みんなも日がしずんだあと、
午後6時か7時ごろ、
北西の空をながめてみませんか?
もしかすると「スワン」が見られるかもしれないよ。
夜空をながめるときは、
下に書いたいつものお約束(やくそく)を忘(わす)れないでね。


みんなのお約束!!
外で空を見上げると、
車(くるま)が走ってくるのに気づかなかったり、
からだがよろよろしたりしてあぶないよね。
ぜったいに道路(どうろ)は上を向いてあるかないこと。
月や星をみるときはおとなの人といっしょにね!


スワンを見つけた隊員はぜひ、コメントに書いてね。
コメントはおうちの人といっしょに書いてね。


しずちゃんでした。またね!

 

中秋の名月の写真が静岡新聞にのっていました

2006/10/07|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

こんにちは。しずちゃんです。


しずちゃんの住(す)む静岡市(しずおかし)で配(くば)られた
けさ(10月7日)の静岡新聞(しずおかしんぶん)の朝刊(ちょうかん)に
ゆうべの「中秋(ちゅうしゅう)の名月(めいげつ)」の
写真(しゃしん)がのっていました。


雲(くも)の切(き)れ間(ま)から姿(すがた)を見(み)せた「中秋の名月」=6日午後11時50分、静岡市葵区内
(静岡新聞2006年10月7日朝刊30面)
moon1006.jpg
(写真を大きくして見る)
(※県東部や西部のお友だちのうちに配られた静岡新聞には写真がのっていない可能性(かのうせい)があります)


静岡市ではゆうべ、
夜遅(よるおそ)くには雨(あめ)もやんで、お月さまが顔(かお)を出したようです。
残念(ざんねん)ながら、しずちゃんは見なかったけれど…


ただ、きのうも書(か)いたけれど、
→きのうの記事(きじ)を読(よ)む
ゆうべのお月さまはまんまるの満月(まんげつ)ではなくて、
こんや、7日夜のお月さまが満月になります。


どうしてそうなるのか、というのは、
日本でむかし使(つか)われていたカレンダーと
いま使っているカレンダーとの違(ちが)いが原因(げんいん)なのだけど、
中秋の名月が満月の日といっしょになるのは、
実は半分ぐらいなんだって。


ちなみに、去年(きょねん=2005年)の「中秋の名月」だった
9月18日は満月でした。
来年(らいねん=2007年)は9月25日が中秋の名月になりますが、
満月の日は9月27日と2日ずれます。


きょうはお天気がよさそうなので、
夜には満月が見られるのではないかと、
しずちゃんは楽しみにしています。


みんなもぜひお約束を守りながら
お月さまやお星さまを見上げてみてね。

みんなのお約束!!
外で空を見上げると、
車(くるま)が走ってくるのに気づかなかったり、
からだがよろよろしたりしてあぶないよね。
ぜったいに道路(どうろ)は上を向いてあるかないこと。
月や星をみるときはおとなの人といっしょにね!


夜、あまり遅(おそ)くなってからだと、
次の日に起きられなくなったりするから、
かならずお父さんやお母さんの言うことをきいて、
時間(じかん)をまもって見ようね。ゆびきりだよ。


みんながお月さまを見たときの感想(かんそう)や
星についてききたいことをコメントに書いてね。
コメントはおうちの人といっしょに書いてね。


しずちゃんでした。またね!

 

きょうは中秋の名月です

2006/10/06|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

こんにちは。しずちゃんです。


これまでも書いてきたように
→これまでしずちゃんが書(か)いた記事はこちらでまとめて読めるよ)
きょう6日はいよいよ
中秋の名月です。


残念ながらきょうは、
夜になってもお月さまが見えそうにないけれど、
実はあしたの7日も、
晴(は)れればまんまるのお月さまが見える日なんだよ。
きょうがダメでも
あした、もし晴れたら、夜、空を見てみてね。
注意事項(ちゅういじこう)は守ってね。

みんなのお約束!!
外で空を見上げると、
車(くるま)が走ってくるのに気づかなかったり、
からだがよろよろしたりしてあぶないよね。
ぜったいに道路(どうろ)は上を向いてあるかないこと。
月や星をみるときはおとなの人といっしょにね!


夜、あまり遅(おそ)くなってからだと、
次の日に起きられなくなったりするから、
かならずお父さんやお母さんの言うことをきいて、
時間(じかん)をまもって見ようね。ゆびきりだよ。


みんながお月さまを見たときの感想(かんそう)や
星についてききたいことをコメントに書いてね。
コメントはおうちの人といっしょに書いてね。

 

お月さまの写真をいただきました

2006/10/03|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

こんばんは。しずちゃんです。


SBSテレビ夕刊(ゆうかん)を見てくれたかな。
太陽(たいよう)をまわる星(ほし)の大(おお)きさの違(ちが)いがよくわかったよね。
太陽って大きいんだね。
冥王星(めいおうせい)って小さくて、ずいぶん太陽からはなれているんだね。
しずちゃんは「へー」「へー」って言いながらテレビを見ていました。


ところで、きょうもお天気(てんき)がよくなくて
しずちゃんのお家からはお月(つき)さまが見(み)えないです。
みんなの住(す)んでいるところはどうですか?


最初(さいしょ)にお話(はなし)したように
→最初の記事(きじ)を読(よ)む
こんどの金曜日(きんようび)、6日は
中秋(ちゅうしゅう)の名月(めいげつ)といって
むかしからお月見をしてきた日です。
6日は晴(は)れて、きれいな月が見えるといいな。


みんなのおうちでは、
中秋の名月の日にススキを飾(かざ)ったり、
おだんごを食べたりするとことはありませんか。


静岡県内には「へそだんご」「へそもち」といわれる特別(とくべつ)なおもちを食(た)べたり、
子どもたちが近所(きんじょ)をまわってお菓子(かし)をもらうところもあるんだって。
知ってた?


「アットエス」というホームページの
→こちらのページ
いろいろなことが詳(くわ)しくのっているよ。
「キーおじさん」から教(おし)えてもらいました。
小学校低学年(しょうがっこうていがくねん)のみんなには少しむずかしいかもしれないので、
おうちの人といっしょに読んでね。


そうそう、「キーおじさん」からは、
望遠鏡(ぼうえんきょう)で見た月の写真(しゃしん)もいただきました。

MOON.jpg
(写真を大きくして見る=写真は白黒です=)

お月さまはアップで見ると、
黒く見えるところと、白く見えるところがあって、
白いところはけっこうデコボコしているんだね。
びっくりしました。


みんなもお天気がよかったら、
ぜひ夜空を見上げて、お月さまを見てください。
夜空を見るときはかならず注意事項を守ってね。

みんなのお約束!!
外で空を見上げると、
車(くるま)が走ってくるのに気づかなかったり、
からだがよろよろしたりしてあぶないよね。
ぜったいに道路(どうろ)は上を向いてあるかないこと。
月や星をみるときはおとなの人といっしょにね!


夜、あまり遅(おそ)くなってからだと、
次の日に起きられなくなったりするから、
かならずお父さんやお母さんの言うことをきいて、
時間(じかん)をまもって見ようね。ゆびきりだよ。


みんながお月さまを見たときの感想(かんそう)や
星についてききたいことをコメントに書いてね。
コメントはおうちの人といっしょに書いてね。

 

SBSテレビ夕刊でお星さまの話を放送するよ

2006/10/03|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

こんにちは。しずちゃんです。
きょうはみんなに情報(じょうほう)です。


SBSテレビの夕方(ゆうがた)のニュース番組
「SBSテレビ夕刊(ゆうかん)」(午後5時45分〜)できょう3日から、
私たち「静岡かがく特捜隊」のコーナーが始まります。


1回目のきょうは私たちが住(す)む地球(ちきゅう)と同(おな)じ、
太陽(たいよう)のまわりをまわっているお星(ほし)さまのお話なんだって。
→SBSテレビ夕刊のホームページはこちら
ぜひ、見てね!


しずちゃんでした!

 

みんなに情報です

2006/10/02|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

こんにちは。
しずちゃんです。


「かがく基地探検」でも紹介(しょうかい)している月光天文台(げっこうてんもんだい)で、10月と11月に月や星を見る催(もよお)しがあるという連絡(れんらく)がありました。みんなに紹介(しょうかい)します。くわしくは→こちらのページをおうちの人と見てね。


このところ、お天気(てんき)が悪(わる)くて
月や星が見えなくて残念(ざんねん)だね。
あしたは晴(は)れるといいなあ。


しずちゃんでした。

 

夜の空を見上げてみよう

2006/09/27|特捜隊本部|流れ星を見つけよう!

こんにちは。


これから1年間(いちねんかん)ちょっと、みんなといっしょに
星(ほし)のべんきょうをしていきたいと思(おも)っている
特捜隊本部(とくそうたいほんぶ)の「しずちゃん」です。
私は名前が静岡(しずおか)の「静」だから「しずちゃん」。
どうぞ、よろしくね。


みんなは夜(よる)の空(そら)に光(ひか)る星(ほし)を知っているわよね。
いちばん明(あか)るく大きく見えるのは…


そう、お月(つき)さま。


お月さまは日によってかたちを変(か)えるのも知っているわよね。


まんまるに見えるお月さまは「満月(まんげつ)」。
だいたい1カ月ごとに、お月さまは「満月」になります。
満月を「十五夜(じゅうごや)のお月さま」ともよぶよね。知っていたかしら。


それじゃあ、みんなは「お月見(つきみ)」を知っていますか?
まん丸のお月さまを見て「おだんご」を食(た)べたりします。


来週(らいしゅう)の金曜日(きんようび)、10月6日は
「中秋(ちゅうしゅう)の名月(めいげつ)」といって、
お月見をする日です。
※きょねんの「中秋の名月」のようすを書(か)いた静岡新聞(しずおかしんぶん)
(静岡新聞2005年9月19日朝刊1面)
1men.jpg
写真(しゃしん)を大きくして見る


秋(あき)は空がすんでいて
ほかの季節(きせつ)よりも月や星がきれいに見えるので、
秋のまん中、中秋(ちゅうしゅう)に
むかしから日本ではお月さまをながめていたのよ。


もうすぐ6日なので、
しずちゃんはみんなに
流れ星を見つけるべんきょうをする前に
まず、お月さまをながめることを提案(ていあん)します。


夜の空を見ると、いろんな発見(はっけん)があるかもしれないよ。
どんなところで空をながめると、月や星はきれいに見えるかしら。
ためしてみてね。


PA0_0000.jpg
↑ひるまの空はこんなに明るいけれど…

060928_2324~0001.jpg
↑よるはまっくらだよね。


ここでみんなとお約束!!
外で空を見上げると、
車(くるま)が走ってくるのに気づかなかったり、
からだがよろよろしたりしてあぶないよね。
ぜったいに道路(どうろ)は上を向いてあるかないこと。
月や星をみるときはおとなの人といっしょにね!


夜、あまり遅(おそ)くなってからだと、
次の日に起きられなくなったりするから、
かならずお父さんやお母さんの言うことをきいて、
時間(じかん)をまもって見ようね。ゆびきりだよ。


みんながお月さまを見たときの感想(かんそう)や
星についてききたいことをコメントに書いてね。
コメントはおうちの人といっしょに書いてね。


11月には流れ星をさがすから、
特捜隊手帳(とくそうたいてちょう)の6ページも見(み)ておいてね。

 

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