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2008年10月08日

Vol.41「御室屋敷の長屋門」(浜松市天竜区) 構えに名主の風格



 浜松市天竜区佐久間町上野の山あいにある集落を進むと、石垣の上にそびえる白い壁が見えてくる。細長い屋敷を囲む長屋門(ながやもん)の塀で、今から約400年前から250年前の江戸時代に建築されたものといわれている。御室健一郎さん(同市北区初生町)所有の御室家の屋敷で、長屋門は旧佐久間町の指定文化財第1号となった。

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2008年10月01日

Vol.40「江戸末期の民家」(浜松市天竜区) 格子に旅人往来の面影



 浜松市天竜区水窪町奥領家の商店街にたたずむ格子が目を引く2階建て民家。同家に残る過去帳には、約130年前に建てた記録が残る。

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2008年09月24日

Vol.39「旧王子製紙製品倉庫」(浜松市天竜区) 木材パルプの発祥地



 明治の欧風文化の象徴の赤レンガの建物が、浜松市天竜区春野町気田の春野中敷地内にたたずむ。明治22年、同所で創業を開始した旧王子製紙気田工場の製品倉庫で、県指定有形文化財建造物になっている。

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2008年09月17日

Vol.38 「旧油屋」(浜松市北区) 江戸情緒伝える武家門



 江戸時代、多数の豪商を生み出し繁栄期を築いた浜松市北区引佐町伊平地区。元禄のころに本家酒屋から分かれた「旧油屋」の木造平屋建て邸宅は、当時の街の面影を今に伝える貴重な建物だ。

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2008年09月10日

Vol.37 旧伊平銀行 (浜松市北区) 屋根に打ち出の小づち



  浜松市中心から国道257号を北上し続けると、同市北区引佐町伊平にたどり着く。国道東側に並ぶ商店街に、打ち出の小づちときんちゃくの形をした屋根瓦が特徴の「旧伊平銀行」がひときわ目立って立っている。

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2008年09月03日

Vol.36 旧清水屋呉服店 (浜松市北区) 火事への備え丁寧に



 江戸時代、姫街道の三ケ日宿本陣として栄えた浜松市北区三ケ日町三ケ日の四辻交差点西。測量のため伊能忠敬も宿泊したという本陣跡の向かいに、木造2階建て「旧清水屋呉服店」が優雅な姿を残している。

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2008年08月27日

Vol.35 沢野医院記念館 (袋井市川井) 和と洋見事に融合



 袋井市の旧東海道沿いに立つ沢野医院記念館は、真っ白な洋風の診療部分と純和風の居宅部分のコントラストが美しい。居宅は安政2年(1855年)、診療部分は大正5年(1916年)の建築。記念館の改修にかかわった同市高尾の一級建築士鈴木敬雄さんは「建築年代、様式が違う建物が見事に融合している」と話す。

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2008年08月14日

Vol.34 藤江家住宅(森町城下) 広い間口に豪商の風情


 江戸時代に秋葉街道の宿場町として栄えた森町。中心部から約2キロ離れた城下地区の藤江家住宅は当時の風情を感じさせる。1863年(文久3年)の建築で、街道の街並みに特徴的な軒高を低く抑えた「ずし2階」構造。格子や落とし込み障子のバランスが良く、広い間口は名主ならではの表情を見せる。

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2008年08月05日

Vol.33 旧中村洋裁学院(袋井市袋井) 花嫁修業白亜の学びや


 袋井市中心部を流れる原野谷川沿いを歩くと、静橋のたもとに木造2階建て、洋風の白い板張りの建物が目に付く。かつての「中村洋裁学院」だ。

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2008年08月01日

Vol.32 大石理容店(掛川市横須賀) “富士額”に粋とロマン

 町家風の建物が立ち並ぶ旧横須賀街道におしゃれな白い建物がそびえる。大石理容店(掛川市横須賀)は昭和4年に建てられたシンメトリー(左右相称)建築が特徴だ。

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2008年07月23日

Vol.31 松本医院(掛川市横須賀) 患者癒やす“和洋折衷



 手作りの波形の瓦に、松本医院の「松」の字を配した大きな鬼瓦。掛川市横須賀の松本医院は、明治30年代に建てられたと伝わる和洋折衷の造りが特徴となっている。

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2008年07月16日

Vol.30 池田屋酒店(掛川市横須賀) 白い虫籠窓に存在感



 掛川市横須賀にある池田屋酒店は白い虫籠(むしこ)窓が、街並みの中でひときわ存在感を示している。戦時中は目立つために黒く塗られる暗い過去も経たが、昭和50年代、白く復元された。

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2008年07月09日

Vol.29 新田組龍燈(浜松市浜北区) 細工光る信仰の象徴

 秋葉山信仰のシンボルとして数多く残る龍燈(りゅうとう)の中でもとりわけ存在感たっぷりなのが、明治28年ごろに建立された「新田組龍燈」(浜松市浜北区上島)。見事な細工の数々が、茶畑に囲まれたのどかな場所に溶け込んでいる。

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2008年07月03日

Vol.28 宮口の門前町の風情 (浜松市浜北区) にぎわい浮かぶ石畳



 庚申(こうしん)寺の門前町として栄え、今もその面影が残る浜松市浜北区宮口。門前通りには、築100年を超える花の舞酒造の酒蔵などが並び、当時の風情を今に伝えている。

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2008年06月26日

Vol.27 森岡の家の長屋門(浜松市浜北区) 紋入り瓦、柱に風格



 浜松市浜北区貴布祢の市街地に、静岡銀行の母体を創設した平野家の邸宅が残る。平成5年、旧浜北市に寄贈され、所在地の小字名から「森岡の家」と名付けられた。南側に開かれた長屋門は、その象徴的な存在だ。

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2008年06月17日

Vol.26 山中酒造合資会社(掛川市横須賀) 家族が醸す酒の土台



 町家風の造りで、格子が張り出す玄関口に「葵天下」の酒だるが存在感を示す。「山中酒造合資会社」(掛川市横須賀)は敷地内の酒蔵や蔵人が寝泊まりした「広敷」などの建物も歴史が古い。

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2008年06月11日

Vol.25 愛宕下美術館(掛川市横須賀) 奉仕の精神今も息づく



 旧横須賀街道から北側の小道を歩くと小さな洋館がある。愛宕下美術館(掛川市横須賀)は昭和5年、地元出身の元商社マンで社会奉仕家の三枝基(もとい)氏が建てた。

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2008年06月04日

Vol.24 割烹旅館八百甚(掛川市横須賀) 匠の技光る本格木造


 旧大須賀町(現在の掛川市)を通る通称「旧横須賀街道」は、江戸時代にタイムスリップしたような街並みが今も残る。横須賀城跡から延び、500年近い歴史があると言われる。街道のシンボル的な建物が割烹旅館八百甚(同市横須賀)だ。

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2008年05月28日

Vol.23 鴨江別館(浜松市中区) 解体方針に惜しむ声


 旧浜松銀行協会の向かいに立つ、浜松市「鴨江別館」(中区栄町)も市内では貴重な戦前近代建築の1つだ。関東大震災後急速に普及した、鉄筋コンクリート造り、3階建て。昭和3年に県の設計で浜松警察署として建築された。

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2008年05月21日

Vol.22 旧浜松銀行協会(浜松市中区) 明るさ漂うスペイン風


 旧遠州銀行本店(現静岡銀行浜松営業部)とともに戦災を免れ、浜松市内に残った貴重な戦前の近代建築の1つが「旧浜松銀行協会」(中区栄町)だ。設計は同じ建築家・中村與資平。明治13年、長上郡天王新田村(現同市東区天王町)生まれの東京帝大卒。設計事務所時代に欧米を巡り、その経験が建物に反映された。

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2008年05月14日

Vol.21 旧遠州銀行本店(浜松市中区) 県内近代建築の記念碑




 第二次世界大戦の戦災でほとんどの建物が焼失した浜松市中心部。その中で取り壊しも免れ、ほぼ完全な形で残る戦前建築物の代表が旧遠州銀行本店(現静岡銀行浜松営業部、中区田町)だ。

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2008年05月06日

Vol.20 旧芸者置屋・小松楼(新居町新居) “飾り柱”の特徴残す




  明治末期から大正初期にかけて、新居町では養蚕や製糸業が盛んになった。町も発展の兆しを見せ、最盛期には町内に11軒の芸者置屋があったという。現在は静かな市街地にひっそりとたたずんで、華やかだった往時をしのばせるのが、小松楼だ。

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Vol.19 新居宿旅籠紀伊国屋資料館(新居町新居) 天井低く急な階段




  日本で唯一関所の建物が残る「国指定特別史跡・新居関所」のあるまち、新居町。関所のすぐ近くに江戸後期の旅籠(はたご)の様式を残す「新居宿旅籠紀伊国屋資料館」が一般公開されている。

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Vol.18 旧東海道の町家(湖西市白須賀) 養蚕見つめた格子窓



  旧東海道の白須賀宿。湖西市白須賀に、養蚕で栄えた昭和初期の雰囲気を今に伝える住宅がある。

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Vol.17 多門小路(磐田市見付)

  商家や民家が密集する見付宿は、歴史上たびたび火災の被害に遭ってきた。磐田市見付地区に現存する17の小路(しょうじ)の1つ多門小路には、人々が火災から家屋や財産を守るため築いた防火壁が残されている。

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Vol.16 地蔵小路(磐田市見付) 振興と産業の歴史今に



  磐田市見付には17の小路(しょうじ)が残され、今も宿場町の面影を色濃く残す。小路は、一説では粕街道に由来する「かすかいと小路」、住民しか通らず、一般の人には不用な道との意味がある「不用小路」など1つ1つに名がある。中川の東側に位置する「地蔵小路」もその1つだ。

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Vol.15 栗田家土蔵群(磐田市見付) 産業隆盛で増築重ね

  かつて東海道の宿場町として栄えた磐田市見付。宿場通りとも呼ばれる見付本通りは街路拡幅で様変わりしたが、本通りから南北に延びる小路(しょうじ)に古い街並みが残る。梅屋小路には明治のたばこ産業の隆盛をしのばせる栗田家土蔵群がたたずむ。

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Vol.14 二俣医院(浜松市天竜区) 異彩放つ水色の外観


  二俣町が活気に満ちていた大正5年、商店街のほぼ中央に建てられたのが二俣医院だった。淡い水色の壁が印象的な診療所は、古い建築物が並ぶ通りでも異彩を放っている。

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Vol.13 ヤマタケの蔵(浜松市天竜区) 座敷を開放、集いの場に

  間口が狭く、奥行きが深い宿場町特有の町家(まちや)造り―。その趣きが色濃く残る二俣町の裏通りには、多くの土蔵が点在する。中でも、クローバー通り北側の座敷蔵は大正12年に建設され、「ヤマタケの蔵」の通称で有名だ。

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Vol.12 旧御宿陣屋(浜松市天竜区) 二俣の人と文化育てる

  浜松市天竜区の二俣町が宿場町として最も華やいだのは、明治から昭和の初め。中心部のクローバー通りには当時のにぎわいを思い起こさせる建物が数多く残り、中でも目を引くのが「旧御宿陣屋」だ。

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Vol.11 如是庵(浜松市北区) 随所に“昭和の粋”



  浜松市北区細江町の中心街を北へ約2キロ。大通り脇の山中腹に古風な山荘がたたずむ。周辺では珍しい昭和初期の別荘で、今は自然食の料亭・如是庵として利用される。

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Vol.10 割烹旅館「吉野屋」(浜松市北区) 茅ぶきの野島青茲生家

  浜松市北区の細江町商店街を姫街道沿いに西へ進むと、「細江神社」の脇道奥手に同町出身の日本画家、故野島青茲(せいじ)の生家である割烹旅館「吉野屋」が現れる。

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Vol.9 日本基督教団・気賀教会(浜松市北区) 木造に宿る深い信仰



  江戸時代、地域一帯の木炭や食品の物流拠点として栄えた浜松市北区細江町。姫街道と交差する商店街「清水通り」の裏通りに入ると、周囲とは趣が異なる洋式の日本基督教団の教会が待ち受ける。

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Vol.8 山崎家邸宅(掛川市南西郷) 葛布が紡いだ繁栄今に



  特産の葛(くず)を扱う葛布問屋として掛川藩の御用商人を務めた山崎家。掛川の発展にも貢献した同家の邸宅は、城下町西側の城を守る防御の家並みの一角にたたずむ。

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Vol.7 報徳図書館(掛川市掛川) 斬新さ伝える鉄筋造り



  報徳思想が根付く掛川は全国に広がった運動の中核地。城下町中心部にそびえる報徳図書館は県内最古の民間図書館で、県の有形文化財建造物に指定されている。

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Vol.6 井上鉄砲店(掛川市仁藤) 城下町の風情生きる



  掛川城を取り巻く城下町として、また旧東海道の宿場町で有名な掛川。城の東側に位置し、江戸時代の掛川藩のお抱え鉄砲師を務めていた井上家鉄砲店は、今も城下町の風情を残している。

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Vol.5 中野町の石蔵(浜松市東区) 木材運搬の一大拠点

  大正時代に製材で全盛期を迎えた中野町。今も繁栄を伝える石蔵が10棟ほど残る。

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Vol.4 中野町「街道・町家」(浜松市東区) 旧東海道の風情漂う

 浜松市の旧東海道の東端。京と江戸の中間点として地名が付いた中野町(中ノ町)には、街道筋の面影を伝える「町家(まちや)」が残る。

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Vol.3 笠井町「ノコギリ屋根」(浜松市東区) 織物発祥地の面影残す



  江戸時代から「市」で栄えた「笠井」は遠州織物の発祥地としても知られる。周辺の綿花栽培から生まれた織物は市で売られ、明治期、一気に全国へ販路が広がった。

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Vol.2 旧笠井郵便局(浜松市東区) “洋風”に近代化の薫り

 

  笠井は旧街道沿いに南北1キロに家並みが密集する。北から南へ上町、中町、本町に分かれ、中町には旧笠井郵便局の古い局舎がたたずむ。

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2008年04月08日

Vol.1 こうじや(浜松市東区) 繁栄の色残す町家


 浜松市中心街から北東に位置する古い町、笠井。車が行き交う旧街道の県道に面してポツリと残るのが土蔵造りの「こうじ(麹)や」(寺田商店)だ。

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静岡新聞 好評連載中!
「遠州 街並み遺産」

 街の歴史を今に伝える「街並み」が遠州から次々と姿を消しています。
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 このサイトでは静岡新聞朝刊西部圏・浜松圏ワイド版の連載「遠州 街並み遺産」を再編集して、お届けします。

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