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江戸時代から「市」で栄えた「笠井」は遠州織物の発祥地としても知られる。周辺の綿花栽培から生まれた織物は市で売られ、明治期、一気に全国へ販路が広がった。
笠井は旧街道沿いに南北1キロに家並みが密集する。北から南へ上町、中町、本町に分かれ、中町には旧笠井郵便局の古い局舎がたたずむ。
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街の歴史を今に伝える「街並み」が遠州から次々と姿を消しています。
いざ行かん、“再発見の旅”へ。見直してみると、あなたの身近にも“味のある”街並みが眠っているかもしれません。
このサイトでは静岡新聞朝刊西部圏・浜松圏ワイド版の連載「遠州 街並み遺産」を再編集して、お届けします。
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