4月25日(金) 教えて!あなたのお仕事〜おしゃれで快適な下駄づくり! 平沢有樹子
皆さんは下駄と言うとどんな形を思い浮かべますか?
四角い形の「角下駄」を想像される方が多いのではないでしょうか?
ですが、今日私が履いた下駄は、そんな常識を覆す下駄なんです!!
形は草履のような細長い形をしています。草履は草でできていますが、この下駄は木でできています。
さらに、GパンTシャツに合うように作られているのがポイントです。
さっそく、履いてみると・・・足に吸いつくようにぴったりとフィットします。
そして、歩きやすく、開放感のある履き心地。
とにかく、本当に履き心地が最高なんです!!
静岡市葵区平和1丁目にある「和工房 水鳥工業」は創業71年。
お話しを伺った社長の水鳥正志さんは46年下駄作りに携わっていらっしゃいます。
「ずっと下駄を作ってきたのではなく、サンダルや靴の部品の加工にも携わってきた。
そうした積み重ねがあった結果、靴の加工と下駄の加工を生かした方法を考えついたんだよ。」
とおっしゃっていました。
職人さんの勘が最も必要となる場所は鼻緒をつける「つりこみ」という作業だそうです。
水鳥さんの手を見せていただいたのですが、職人さんらしいごつごつしていて、力強さを感じる手でした。
さらに、中指には硬い手ダコが。
「鼻緒を結ぶ時にできたタコなんだ。」
と晴れやかな笑顔で語って下さったのがとっても印象に残っています。
こちらの下駄は2005年 静岡グッドデザイン賞、2006年 サライ大賞と数々の大賞にも選ばれています。
本当に様々な人たちから愛されているんだなと思いました。
もっとすごいことに、日本だけではなく、海外の方にも愛用されているのです。
伝統の技を大切にしながら、さらにファッション性も考えられているんですね。
そんな素敵な下駄に会えるイベントがあります。
5月8日から5月20日 静岡市駿河区丸子「匠宿」で下駄の販売が行われるそうです。
気になった方は、お気に入りの下駄を探しに行ってみてはいかがでしょうか。
「2008年の夏は下駄でキめ!」てみるのもよいかもしれませんね☆
コメント (1)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.shizuokaonline.com/mt/mt-tb.cgi/1771
平沢有樹子ちゃん、初インタビューお疲れさまでした。
エンデイングで、電報を聞いていたら私も思わず目頭が熱くなりました。
キャスタードライバーの皆さん!これからもホットな話題を聞かせてくださいねぇ(^^)b
さて今朝の話題ですが、下駄もいろいろ種類があります。
これからは、サンダル感覚でファショナブルに履きこなしたいです。(^^)v