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2月26日(火) 豚肉の食べ頃を判定する技術を調査!! キャスタードライバー 杉本のぞみ

 

菊川市西方にある県畜産技術研究所中小家畜研究センターにおじゃましました。豚肉の鮮度や食べ頃を判定する技術が開発されたということで、どんなものかを調査してきました。お話を、研究主幹 堀内篤さんに伺いました。

おいしいものをよりおいしい「食べごろ」に消費者の元に届けるため、この研究を始めたそうです。

どんな技術かというと、、、、、豚肉の電気抵抗を測って鮮度や食べ頃を判定する技術なんですね。今までは、肉をすりつぶすなどして、肉の鮮度を測っていたので、半日以上かかっていたそうですよ。

それが、この機械を使うと、簡単に測ることができるんです!まな板の上に豚肉をのせ、おもしをのせて、それがパソコンにつながっているんですね。マウスをクリックすると、、、、、未熟という字が画面に大きくでました。このお肉は、「まだ食べるのは早いよ!」ということを教えてくれるんです。こんな風に、瞬時に判断することができるんです。これには、豚肉の細胞膜が大きく関係しているんです。新鮮なうちは、細胞膜がしっかりしていて電気を通しにくいんですが、過熟成のものは、電気を通しやすい性質があるそうです。この性質により、「未熟」「食べごろ」「過熟」の3段階の判断をしてくれるそうです。

今後は、冷凍ものの豚肉でもこの機械が使えるようになればと、堀内さんはおっしゃていました。

ホントに瞬時に判断することができるんですよ!!おいしい豚肉を、もっともおいしい時期に食べることができる日も近いですね。

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