小山町特産!水かけ菜 キャスタードライバー 杉本のぞみ
早春を告げる野菜「水かけ菜」の収穫が始まったということで、駿東郡小山町湯船におじゃましました。週末の雪で、東名御殿場インターを降りると、雪景色でしたよ。道の両脇には、雪が山のように積まれ、屋根の上にも雪がたくさん残っていました。雪を見ると、本当にテンションが上がってしまいます。
今日は、水かけ菜を育てて60年、水かけ菜生産者 「湯船青空会」の池谷浩一さんにお話を伺いました。水かけ菜とは、水が凍らないように一晩中掛け流していることから、水かけ菜と言うそうですよ。富士山の湧き水を田んぼに引き入れているんですね。空気よりも温度が高い「水」を流すことで、冬の寒さから守っているようです。
そして、冬の田んぼの有効利用として、秋に種をまいて今の時期に収穫するんです!実際、収穫体験をさせていただきましたよ。とうの部分をもって「ぐいっ!」と引き抜きました。そして、食べると、かめが噛むほど甘みがしてとってもおいしかったです。しゃきっとしていたので、朝食べると、気分もなんだかしゃきっとしました。
今年は、例年より寒さが厳しいということですが、これは、水かけ菜にとってよいことだそうです。寒さによって、より甘味が増すそうです。水かけ菜のほとんどは、漬物にするそうですが、最近では、ふりかけなども作っているそうですよ。また、炒めものにもおすすめとのことです。
また、一般の方から「水かけ菜摘み取り園」のオーナーを募り、区画販売もしているようです。今年は応募を締め切りましたが、収穫体験などしたいという方は、ぜひ来年応募してみてください。
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