1月30日(水) 再生自転車を外国へ キャスタードライバー 杉本のぞみ
今朝のとれたて人物探訪は、自分のできることを生かして、他の国の役に立つ仕事をしている方にお会いしてきました。静岡市のシルバー人材センターの会員で放置自転車の修理をされている桜一伍市さんです。先週22日にも、静岡市から桜井さん達が直した放置自転車150台が、アフリカ・ザンビア共和国に向けて贈られました。このように、10年近く再生自転車をいろいろな国へ送りだしているそうです。
桜井さんが今まで直してきた放置自転車は、数えきれない程だそうです。今回は、3人で、7ヶ月かけて、150台の放置自転車を修理したそうですよ。
どのように直すかというと、ハンドルは曲がっているものではなく、まっすぐなものに、そして、後ろのタイヤのスタンドは1本ではなく2本のものに変えるそうです。この再生自転車を使用する国は、アフリカなどの道路があまり整備されていない所が多く、そのため、安定感のある自転車に直すそうですよ。
もともと、昔、一時的に自転車屋さんで働いていたこともあり、定年退職されてから、また、自転車のお仕事をするようになったそうです。これからも、この仕事を続けていきたいとおっしゃっていました。
静岡市内では、放置自転車も多く街で置き去りにされているのを見ると、かわいそうだなと思うこともありますが、こうやって別の国で、役に立っているというのは、いいことだなと思いました。
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