2007年12月6日:家康公お手植えのみかん:キャスター渡邊愛
今朝の「木曜いっとく」は、駿府公園からお伝えしました。
毎年、この時期になると、公園内の「家康公お手植えのみかん」の収穫が行われて、
市民に振舞われるのです。その収穫の日が今日!
お話は、静岡市の文化財課の岩田智穂さんに伺いました。
今朝、このみかんの木の周りで待ち合わせをしていたのですが、
到着してみると、カラスが沢山いました。
「そろそろ収穫しないと、カラスに食べられてしまう!」
という事で今日、収穫する事になったそうです。
みかんがおいしいことを、カラスも知っているのですね。
今日の収穫の前に、特別、一つだけ頂く事ができたのです!ラッキーでした。
みかんは、小ぶりで、皮をむいてみると、さらに小粒のみかん。食べると、白い皮も硬くて・・・でも、酸味があって、おいしいんです!中には、種もあるんです。後からくる甘みが、たまりません。例年に比べて、今年は甘いそうです。
このみかんの木は、みかんの原種として、県の天然記念物になっているそうです。私たちが現在、こたつの中で食べているみかんとは、少し違いをかんじました。本来のみかんは、こういった味なんですね。
このみかん、市民に配られるそうです!
11:00〜駿府公園内
14:00〜静岡駅構内\n
すぐ食べてしまうのではなく、当時の家康公の様に、鑑賞したあと、ゆっくり味わいたいものですね。
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