清水出身★北京オリンピックに出場する選手
“ 近代五種”という競技、ご存知ですか?
この競技は、一人の選手が一日に
@.射撃 エアピストル20発
A.フェンシング エペよる総当たり戦
B.水泳 200メートル自由形C
D.馬術 障害飛越(競技馬は当日の抽選により割り振られる)
D.ランニング 3000m走
の五種目を行います。
全く異なる5種目に挑戦する、限界に挑む競技です。
“近代五種”は、紀元前からあった競技です。
近代オリンピックでは1912年の第5回ストックホルム大会で、正式種目となりました。
日本は、東京オリンピックから出場していますが、残念ながらアトランタ・シドニー・アテネの3大会に、出場すぅることが出来ませんでした。
今朝は、16年ぶりに近代五種で北京オリンピックに出場されます
“静岡市清水区出身 自衛隊体育学校所属 村上佳宏選手” にお会いしました。
オリンピック出場がかかった大会では、朝7時から夜6時まで競技を行ったそうです。
一日かがりで行うんですね(^^;)この競技は、超人のスポーツだわ・・・
食事や休憩はその時の体調をみながら、自分のペースでとるそうです。
食事は、エネルギーになりやすい“おにぎり”が多いそうですよ!
村上選手は、高校生の頃 水泳でインターハイに出場していました。
水泳は得意!陸上は苦手!
でも、苦手な競技があるから、そこ面白いそうです。
この5種目すべてが得意な方はいないそうです。
ですから、種目によって順位が変動する!最後まで全身全霊で戦ってこそ、いい結果になるそうです。
<村上選手とご両親と弟>
日本の近代五種の選手は、約20人。
まだまだ一般的ではない競技ですが、世界では子供の頃から習う人がいたり、プロの選手もいます。
とても人気のある競技です。
アテネオリンピックでは、会場が満席になったそうです。
是非応援してくださいね!!
大会は2008年8月21日です★
キャスタードライバー 熊谷和加奈
コメント (1)
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近代五種、5種目のうち水泳が出てきませんでした。
日本では単独種目のスペシャリストを好み、ヨーロッパではオールラウンダーを評価する、そんな傾向があるようですね。
話を聞いていて、陸上競技のサイコアスロン(ウルトラ混成競技、男子20種、女子14種)と、何か通じるもを感じましたよ。
朝から晩までの競技、種目は違えど同じようなもの。食事もそれこそ「ご飯を食べる」ではなく「エネルギーを補給する」、そんな感じ。
日本での競技人口が少ないのも、似たようなもの。サイコアスロン経験者は日本で40人程度です。
1種目では物足りない、全く同感です。
1日(陸上は2日)がかりで、複数種目。傍から見ればクレイジーだろうし、「何でそんなきつい事やるの?」って言う人もいます。
やっぱり、やってる人にしか分からない、魅力があるんですよね。