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10/15(月)  富士の裾野に広大な芝生!  キャスタードライバー江藤礼子





 こんなに広い敷地で芝が栽培されています




 



富士山の裾野の裾野市は県内有数の芝の産地です。



みなさん、知っていました?



もちろん、私も今回初めて知りました。



でも、裾野市街地から富士山方面へ車で走っていると周りに芝生があるのを見たという人はいると思います。それがあまりにも裾野の風景とマッチしているので自然と生えている芝なのか栽培されているものなのか気づかなかったのかもしれません。



 裾野市で芝が生産され始めたのは昭和初期頃でした。もともと今の自衛隊東富士演習場に自生していた野芝を飛行機の滑走路の脇に敷いたのが始まりでした。その後、周囲の需要にともない自生しているものではまかないきれなくなったため栽培が始まりました。現在はゴルフ場や公園、庭園、高速道路のICなどに使われています。



 ゴルフ場には野芝が使われますが、公園には近年生まれたフジコンパクトという芝を使います。これは野芝より少し感触がやわらかくふんわりしています。またもうすぐこの芝、紅葉するそうです!!緑の芝が真っ赤になるんですよ!



すごいですね、これは見てみたいですね。芝で紅葉するのはこのフジコンパクトだけだそうです。



裾野の芝、現在は主に中部地方に出荷されています。これからは屋上緑化や校内緑化に使っていければと生産者の方々は話してくれました。



お話は全国芝生協会副会長で(有)芝勝園の勝又尚徳さん、フジコンパクト生産販売部会会長の田口昭一さん、副会長の本田富彦さん、JAなんすんの笠間さん、フジコンパクト生産販売部前会長の杉本若良さんに伺いました。みなさん、ありがとうございました。



 






 


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